ピクミンブルームのコミュニティデイに参加してバッジをもらいました

2023年6月10日（土）

きょうの横浜は、うす曇りでムシムシ（27℃）でした。

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[朝のルーティン]
朝は、明太クリームチーズパン、シーザーサラダ、スクランブルエッグ、釜揚げシラス、カフェラテでした。

※このコンテンツは、2020年4月20日で終了しましたが、不定期に復活します。

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[ChatGPT(GPT-4)でピクミンブルームのコミュニティデイのブログを書けるか？]
きょうは、「ピクミンブルームのコミュニティデイに参加してバッジをもらいました。」　、、、って、それだけなのですが、ChatGPT(GPT-4)でブログ文章を生成してみました。
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ピクミンブルームのコミュニティデイに参加してバッジをもらいました。
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上記の後に、ChatGPTのプロンプトで「この内容のブログ文章を生成して」と指示すると、ChatGPT(GPT-4)が以下の文章を生成してくれました。
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ピクミンブルームのコミュニティデイに参加してバッジをもらいました。

こんにちは、ピクミンブルームのファンの皆さん。今回は、6月10日と11日に開催されたコミュニティデイについて、私の体験談をお伝えしたいと思います。コミュニティデイとは、毎月一度、特別な花が咲くイベントです。今月はカラーリリーが確定で咲くということで、私も早速参加しました。

まずは、コミュニティデイ中に1万歩歩くともらえる記念バッジを目指しました。私は普段から歩くのが好きなので、それほど苦労はしませんでしたが、やはり1日で1万歩はなかなかのハードルです。しかし、歩数の持ち越しはできないということで、頑張って歩きました。そして、無事にバッジを獲得することができました。今月のバッジはカラーリリーの花が描かれていて、とても可愛らしいです。

次に、カラーリリーのビッグフラワーを咲かせることに挑戦しました。カラーリリーは新しく登場した花なので、エキスや花びらを集めたいと思っていました。コミュニティデイでは、普通の花びらで花植えをすると、必ずカラーリリーが咲くということでした。私は白・赤・黄・青の花びらをたくさん持っていたので、それらを使ってビッグフラワーを作りました。カラーリリーのビッグフラワーは色とりどりで、見ているだけで楽しくなります。また、ビッグフラワーからはカラーリリーのエキスが入ったフルーツがもらえるので、それも嬉しかったです。

最後に、コミュニティデイ限定チケットを購入して、特別なお題に挑戦しました。チケットは100円で販売されていましたが、お題をクリアすると多くの花びらがもらえるということでした。私はチケットを3枚購入して、それぞれ違うお題に挑戦しました。お題は「カラーリリーのビッグフラワーを3つ咲かせる」「カラーリリーの花びらを100枚集める」「カラーリリーのエキスを10個使う」というものでした。それぞれ難易度が違っていましたが、私は全てクリアすることができました。お題をクリアすると、カラーリリーの花びらが50枚もらえるということでしたが、実際には100枚もらえました。これは期間限定のキャンペーンだったようです。

以上が、私のコミュニティデイの体験談です。コミュニティデイはとても楽しいイベントで、ピクミンブルームの魅力を再発見できました。カラーリリーはとても美しい花で、私のお気に入りになりました。来月のコミュニティデイも楽しみにしています。皆さんもぜひ参加してみてくださいね。
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ChatGPTの無料トライアル版(GPT-3.5)のときは、こんなに「ブログらしい」文章を生成できていなかったので、GPT-4はすごいと思います。
上記のChatGPTが生成したブログ文章の内容は、本当のこと（事実）と、作り話（嘘）が混ざっています。 たとえば、コミュニティデイ限定チケットを 3枚買って云々は、実際には 1枚しか買っていません。 あくまでもブログの下書きを生成してくれるであって、事実と違う部分は手作業で修正する必要がありますが、うまく活用すればブログの文章を書く手間が省けます。
AIが確率で文章を生成している性質上、事実ではない記述が混ざるのはやむおえないで、ChatGPTで生成したブログ文章をそのまま自動投稿には使えませんが、ChatGPTにブログ文章を生成させて、間違いをちょこっと修正すれば、いかにもがんばって書きました的なブログになります。
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そんなこんなで、ChatGPTで生成したブログ記事の下書きは、自分流の「書きっぷり」とは遠いため、スクラッチでチマチマと書きます。
コミュニティデイでは 1万歩 歩くのですが、毎月ルートを決めており、横浜駅からスタートし、ニッサンギャラリーを抜け、アンパンマンミュージアムの前を通り、臨港パークへ向かいます。

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パシフィコノースの近くにあるカハラホテル前でセルフィ―を撮りました。

説明しよう。
　・日傘
　・ハニーズのピンクのプリントＴシャツ
　・ハニーズのピンクベージュのショートパンツ
　・スケッチャーズのピンクハートのウォーキングシューズ
です。
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ちょうどお昼になったので、パシフィコノースのドトールでミラノサンドAとアイスコーヒー(R)です。　窓際のカウンター席はコンセントがあるのでスマホを充電できます。

以前は、パスタやグラタンがメニューにありましたが、いまはドトールの他店舗と同じメニュー（ただし、コーヒーのサイズは S,M,L ではなく、R,L）
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ドトールの窓の外はペデストリアンデッキになっており花がたくさん植えられています。　いまの時期は、アバガンサス アガパンサス（パープル、ホワイト）、オレンジリリーなどが満開です。



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パシフィコノースのペデストリアンデッキは臨港パークへつながっています。

臨港パークは、海のすぐ近くまで行けるので、釣りをしている人が多々います。　横浜ノースドック、横浜ハンマーヘッド、横浜ベイブリッジ、インターコンチネンタル、ランドマークタワーなどが一望です。

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臨港パークから、横浜ハンマーヘッドに接岸されていた練習船「海王丸」が横浜港の航路までタグボートに押されて移動し、帆を張らずにエンジンで横浜ベイブリッジの下を通過する様子を見送りました。、、、、という文を、ChatGPT(GPT-4)に「ブログ文章を生成して」と指示すると、ChatGPTが以下のブログ用の文章を生成してくれました。
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シンガポールへの遠洋航海から帰ってきて新港ふ頭客船ターミナルに接岸していた海王丸が帆を張らずに出航する様子を見ました。海王丸は日本の伝統的な帆船で、海洋教育や文化交流のために世界中を巡っています。今回の遠洋航海では、シンガポールの港で開催された国際帆船フェスティバルに参加し、多くの人々に日本の海洋文化を紹介しました。私は海王丸の乗組員の一人として、この貴重な経験に参加させていただきました。

海王丸が出航するとき、私はターミナルの桟橋から見送りました。風が弱かったので、帆を張ることができませんでした。しかし、それでも海王丸は堂々とした姿で水面を滑っていきました。私は感動と寂しさで胸がいっぱいになりました。海王丸と一緒に過ごした日々は、私にとって忘れられない思い出です。海王丸は私に海の魅力や厳しさ、そして仲間との絆を教えてくれました。私はこれからも海王丸を応援し続けます。

このブログでは、私が海王丸で体験したことや感じたことを紹介していきます。海王丸に興味のある方や、海洋教育や文化交流に関心のある方は、ぜひ読んでみてください。私は皆さんと海王丸の魅力を共有したいと思っています。
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これも、「ブログらしい」文章になっています。でも、、、
えっ！　わたし、海王丸に乗船してシンガポールへ行ってませんから！ ChatGPTのような生成AI は、生成した内容が嘘か本当かはどうでもよくて、確率の高さで文章を構築していき必ず結果を生成します。 嘘を減らしたいなら、プロンプトで「海王丸には乗船しませんでしたが、・・・・」という語句をつける必要があります。 ChatGPTは、わたしが海王丸に乗ったのか、乗っていないのかを知らないので、乗ったほうを選択して文章を生成したということですね。

帆船・海王丸は「海の貴婦人」と呼ばれるだけあって、帆を張らずとも美しいです。 この船が帆を張って航海する姿を見てみたいです。

ちなみに「あ！　日本丸が出航した！」などど叫ぶお馬鹿さんがいて、日本丸はドックに係留して動かせないのに出航できるわけないだろ！　と、知らぬが仏とはこのことだと思いました。頼むからSNSにそんな間違いをつぶやかないでくれー　「それなー」
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帰りは、インターコンチネンタルホテルのいつもの場所で定点セルフィ―

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クイーンズスクエア、ランドマークプラザ、動く歩道を歩いて、ゴールは桜木町駅です。
コミュニティデイのお題の 1万歩を達成し、バッジをもらいました。


ぱちぱち。

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[追伸]
先日、横濱ハンマーヘッドで履いていた青い花柄のシフォンミニスカートの色違い＝赤い花柄のシフォンミニスカートが届いていたので、きょうは、それでも良かったかもと思ったのですが、青空でないと色がくすむので、青空の日に履こうと思います。
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ChatGPTは、わからないこと（何回チケットを使ったか、とか、船に乗ったかとか・・・）があってもギブアップせず、確率が高いものを選んで必ず何かの文やイラストなどを生成します。　それが生成AIの特性なので、AIが知りえないことはプロンプトに明示しないと、間違った内容で生成してしまいます。　逆に言えば、間違えて欲しくないことをプロンプトに明示すれば、ChatGPT(GPT-4)をブログの下書きに使えると思います。
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あしたは夕方からインドアテニスです。

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