あなたは
人目の訪問者です。
減塩で +10年長生きしよう!
厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」(2020年版)では、食塩摂取量の一日あたりの目標量は成人男性が7.5g未満、女性が6.5g未満です。
→ 「日本人の食事摂取基準(2020年版)策定検討会」の報告書(厚生労働省)
食塩の取りすぎは生活習慣病に深く関わってきますので、注意が必要です。
当ブログ記事は、日本国著作権法および国際法により権利が保護されています。無断で 画面の写真、ハードコピー、その他の二次複製物を無断で使用することは権利の 侵害になりますのでご注意下さい。
This blog post, right has been protected by copyright law and international law. Without permission screen photo of, hard copy, that you use the other secondary copies without permission is a violation of the rights Please note.
- - - - -
All rights reserved. Copyright (C) Motosoft(Toshi At Kuroneko) 2007-2024.
減塩で +10年長生きしよう!
厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」(2020年版)では、食塩摂取量の一日あたりの目標量は成人男性が7.5g未満、女性が6.5g未満です。
→ 「日本人の食事摂取基準(2020年版)策定検討会」の報告書(厚生労働省)
食塩の取りすぎは生活習慣病に深く関わってきますので、注意が必要です。
SSブログの過去記事全部まるっと黒猫ブログへ移行中の件 [アーキテクトぽい]
※「手抜きブログ」は、ブログを書かずに寝落ちし、翌日午前中にアップしています。
※このため、日付が 1日 遅れています。
11月30日 土曜 晴れ
- - - - - - - - -
トピック:
SSブログの過去記事全部を黒猫ブログへ一括して移行中の件
2025年3月31日で SSブログは終了し、全ての記事が見れなくなります。 運営サイドから、12月中頃に Seesaaブログへの移行ツールが提供されるとアナウンスがあり、移行ツールでSeesaaブログへの移行を想定している方が多いと思います。
↓
ですが、全ての過去記事を、画像も含めて無制限に移行できるか、いささか懐疑的です。 移行ツールには、何らかの制約(移行できる記事数=500記事以下、とか、画像ファイルの合計 3GB以下とか・・・)がありそうな気がしています。 また、So-nerブログ時代の過去記事も移行となると、ひと悶着ありそうです。 わたしは、自分のVPS(仮想プライベートサーバー)で運用しているファイアウォール、Webサーバー、データベース、Wordpress(世界中で使われているブログシステム)に、SSブログの過去記事を移行してバックアップした上で、アメーバブログあたりで、新規に新ブログを立ち上げる予定です。
↓
これからSSブログを移行される方の一助になるかと思い、SSブログから黒猫ブログへの移行手順や注意点を書いておこうと思います。
まず、SSブログですが、記事を投稿する前に画像ファイルをファイルサーバーへアップロードしておき、記事はSSブログのエディタで書いて、「アップロード」した画像ファイルのURLを imgタグでリンクし、その記事を「保存」ボタンでデータベースのテーブル(Excelの表のようになっています)へ保存します。
記事はデータベースのテーブルにあり、そこから、ファイルサーバーへアップロードした画像ファイルへリンクしている構造です。
↓
SSブログのデータベースのテーブルに保存された記事は、管理画面から MT形式でエクスポートすることで、ログファイル(拡張子 .log)として出力できます。
↓
新ブログ(ここでは黒猫ブログ = WordPress)で、ログファイルをインポートすれば、記事を新ブログのデータベースへ移行できます。 ですが、SSブログ専用ではないインポーターでインポートした場合、記事は新ブログのデータベースへ移行できても、記事中のリンクが SSブログのファイルサーバーにある画像ファイルのURLになり、画像ファイル自体は新ブログのファイルサーバーへはコピーされませんので、SSブログが終了した時点で記事中の画像はリンク切れで表示されなくなります。
↓
SSブログにアップロードした画像ファイルは、名称が元のファイル名と変わっている場合が多いため、画像の元データを持っていても記事中の imgタグでリンクしている画像ファイルのURLは再現できません。 このため、わたしは SSブログのファイルサーバーにアップロードされている画像ファイルを imgタグのURLのファイル名で一括して自動的にダウンロードするアプリを開発しました。
もちろん、SSブログのサーバーに負荷がかからないよう、ダウンロードする範囲を細分化してスケジュールしています。
↓
SSブログのファイルサーバーから画像ファイルをダウンロードしたら、それらをセキュアな(伝送路が暗号化された)ファイル転送アプリ(scpなど)で、新ブログのファイルサーバーのブログ画像用ディレクトリへまとめてアップロードします。
しかし、この時点では新ブログのデータベースにある記事内の imgタグのURLは、まだ SSブログのファイルサーバーの画像ファイルへリンクしているので注意です。
↓
最後にやるべき作業は、新ブログのデータベースのテーブルを SQLで 「SELECT *」 し、記事中の imgタグの URLを、SSブログのファイルサーバーの画像ファイルから新ブログのファイルサーバーの画像ファイルへ一括して書き換えて COMMITする必要があります。
たとえば、記事中の imgタグの URLが。
https://blog.ss-blog.jp/_images/blog/_XXX/ブログ名/disk_full.png
だとすると、
https://新ブログドメイン名/ブログ名/画像ファイルディレクトリ名/disk_full.png
に一括変更します。 全部の記事中のURLの書き換えは、WordPressの場合は、Search Regexプラグインでやります。
↓
なお、SSブログから公式に提供される移行ツールは、ログファイルをSeesaaブログへインポート時にSSブログのURLを指定すれば、記事中の imgタグのURLから画像ファイルをSeesaaブログのファイルサーバーへコピーして、記事中のURLの書き換えもやってくれる可能性が、まあまああります。 ただ、その場合でも記事数や画像ファイル容量などの制約があるかもしれませんので、手放しでは喜べませんが期待しましょう。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
So-netブログ時代からの負の遺産でブログの移行がうまくいかないこともあります。 まず「絵文字」です。
これを記事中で使うと、SSブログからエクスポートした時点で、SSブログのファイルサーバーの絵文字用の共通画像ファイルへリンクされます。 例えば、、、
https://blog.ss-blog.jp/_images_e/75.gif
です。 絵文字の移行はURLパターンが異なるので、別処理をするコードを書いておく必要があります。
まあ、絵文字はリンク切れでいいですよ、って方は、放置でもよいでしょう。 しかし、旧So-netブログ時代に絵文字を使った場合、絵文字用の共通画像ファイルではなく、ブログユーザーがアップロードした画像ファイルとして扱われるケースが実際にありました。 絵文字の移行は、一筋縄ではいかないので、きっぱり移行をあきらめてリンク切れでよしとするのがよいかと思います。
↓
あと、これも 旧So-netブログ時代の負の遺産ですが、アップロードした画像ファイル名にタイムスタンプが連結されるケースもありました。 たとえば、
imgタグのURL中のファイル名が
m_2008-03029T22:04:35-ac6f5.jpg
となっていますので、Windows 11なんかのPCにダウンロードしようとするとファイル名に「:」が使えないため、エラーがでます。 「:」はエスケープするように手直しが必要です。
↓
そんなこんなで、SSブログの画像ファイルを一括ダウンロードするアプリを、エラーで止まるたびに改良して、何度も実行するハメになりました。 もちろん再実行の場合は、エラーになった画像ファイルのでダウンロードから続行するようにしています。 で、ちゃんとSSブログのファイルサーバーから画像ファイルをダウンロードできました。 ブログが複数ある場合は、サブディレクトリで画像ファイルの置き場所を分けたほうがよいです。
12月中頃にSSブログ公式謹製の Seesaaブログ移行ツールは、上記の So-net時代の負の遺産でエラーになって止まらないことを祈ります。 制約にひっかかったり、エラーで移行作業が止まることもあるよ、という可能性は頭の隅に置いておくとよいです。
- - - - - - - - -
朝:
ハローキティートースト、ベーコンエッグ、コーヒー、砂糖不使用ヨーグルトでした。
- - - - - - - - -
午前:
- - - - - - - - -
昼:
ドトールでベルギーワッフル、ブレンドコーヒー(S)でした。
お腹がすかないし・・・
- - - - - - - - -
午後:
- - - - - - - - -
夜:
ニチレイフーズダイレクトの健康管理食(八宝菜と おかず 4種)、減塩味噌汁、コナンふりかけでした。
- - - - - - - - -
備考:
So-netがブログサービスを手放して、Seesaaブログが拾ったとき、ブログ自体をSeesaaに移行せずに認証だけを変更して、SSブログという中途半端なブログサービスにしたとき、いずれ近いうちに、SSブログはSeesaaブログに統合されるだろうと予想していました。
SSブログはなくなるよ、とブログ記事に書いたこともありました。
来るべきSSブログ終了に備えて、粛々と移行プランを練っていたので、SSブログの過去記事を まるっと黒猫ブログへ移行する手順ができていました。
AIイラストブログは、そのための布石でもありました。
未来予想図の通りにSSブログが終了し、プラン通りに過去記事全部まるっと黒猫ブログへ移行して、SSブログの過去記事アーカイブとして残し、新しい記事は、アメーバブログ(※)あたりで新規スタートがきれそうです。
※アメーバブログは、SSブログのように「いいね」でユーザ同士のつながりができるから
- - - - - - - - -
おわり
※このため、日付が 1日 遅れています。
11月30日 土曜 晴れ
- - - - - - - - -
トピック:
SSブログの過去記事全部を黒猫ブログへ一括して移行中の件
2025年3月31日で SSブログは終了し、全ての記事が見れなくなります。 運営サイドから、12月中頃に Seesaaブログへの移行ツールが提供されるとアナウンスがあり、移行ツールでSeesaaブログへの移行を想定している方が多いと思います。
↓
ですが、全ての過去記事を、画像も含めて無制限に移行できるか、いささか懐疑的です。 移行ツールには、何らかの制約(移行できる記事数=500記事以下、とか、画像ファイルの合計 3GB以下とか・・・)がありそうな気がしています。 また、So-nerブログ時代の過去記事も移行となると、ひと悶着ありそうです。 わたしは、自分のVPS(仮想プライベートサーバー)で運用しているファイアウォール、Webサーバー、データベース、Wordpress(世界中で使われているブログシステム)に、SSブログの過去記事を移行してバックアップした上で、アメーバブログあたりで、新規に新ブログを立ち上げる予定です。
↓
これからSSブログを移行される方の一助になるかと思い、SSブログから黒猫ブログへの移行手順や注意点を書いておこうと思います。
まず、SSブログですが、記事を投稿する前に画像ファイルをファイルサーバーへアップロードしておき、記事はSSブログのエディタで書いて、「アップロード」した画像ファイルのURLを imgタグでリンクし、その記事を「保存」ボタンでデータベースのテーブル(Excelの表のようになっています)へ保存します。
記事はデータベースのテーブルにあり、そこから、ファイルサーバーへアップロードした画像ファイルへリンクしている構造です。
↓
SSブログのデータベースのテーブルに保存された記事は、管理画面から MT形式でエクスポートすることで、ログファイル(拡張子 .log)として出力できます。
↓
新ブログ(ここでは黒猫ブログ = WordPress)で、ログファイルをインポートすれば、記事を新ブログのデータベースへ移行できます。 ですが、SSブログ専用ではないインポーターでインポートした場合、記事は新ブログのデータベースへ移行できても、記事中のリンクが SSブログのファイルサーバーにある画像ファイルのURLになり、画像ファイル自体は新ブログのファイルサーバーへはコピーされませんので、SSブログが終了した時点で記事中の画像はリンク切れで表示されなくなります。
↓
SSブログにアップロードした画像ファイルは、名称が元のファイル名と変わっている場合が多いため、画像の元データを持っていても記事中の imgタグでリンクしている画像ファイルのURLは再現できません。 このため、わたしは SSブログのファイルサーバーにアップロードされている画像ファイルを imgタグのURLのファイル名で一括して自動的にダウンロードするアプリを開発しました。
もちろん、SSブログのサーバーに負荷がかからないよう、ダウンロードする範囲を細分化してスケジュールしています。
↓
SSブログのファイルサーバーから画像ファイルをダウンロードしたら、それらをセキュアな(伝送路が暗号化された)ファイル転送アプリ(scpなど)で、新ブログのファイルサーバーのブログ画像用ディレクトリへまとめてアップロードします。
しかし、この時点では新ブログのデータベースにある記事内の imgタグのURLは、まだ SSブログのファイルサーバーの画像ファイルへリンクしているので注意です。
↓
最後にやるべき作業は、新ブログのデータベースのテーブルを SQLで 「SELECT *」 し、記事中の imgタグの URLを、SSブログのファイルサーバーの画像ファイルから新ブログのファイルサーバーの画像ファイルへ一括して書き換えて COMMITする必要があります。
たとえば、記事中の imgタグの URLが。
https://blog.ss-blog.jp/_images/blog/_XXX/ブログ名/disk_full.png
だとすると、
https://新ブログドメイン名/ブログ名/画像ファイルディレクトリ名/disk_full.png
に一括変更します。 全部の記事中のURLの書き換えは、WordPressの場合は、Search Regexプラグインでやります。
↓
なお、SSブログから公式に提供される移行ツールは、ログファイルをSeesaaブログへインポート時にSSブログのURLを指定すれば、記事中の imgタグのURLから画像ファイルをSeesaaブログのファイルサーバーへコピーして、記事中のURLの書き換えもやってくれる可能性が、まあまああります。 ただ、その場合でも記事数や画像ファイル容量などの制約があるかもしれませんので、手放しでは喜べませんが期待しましょう。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
So-netブログ時代からの負の遺産でブログの移行がうまくいかないこともあります。 まず「絵文字」です。
これを記事中で使うと、SSブログからエクスポートした時点で、SSブログのファイルサーバーの絵文字用の共通画像ファイルへリンクされます。 例えば、、、
https://blog.ss-blog.jp/_images_e/75.gif
です。 絵文字の移行はURLパターンが異なるので、別処理をするコードを書いておく必要があります。
まあ、絵文字はリンク切れでいいですよ、って方は、放置でもよいでしょう。 しかし、旧So-netブログ時代に絵文字を使った場合、絵文字用の共通画像ファイルではなく、ブログユーザーがアップロードした画像ファイルとして扱われるケースが実際にありました。 絵文字の移行は、一筋縄ではいかないので、きっぱり移行をあきらめてリンク切れでよしとするのがよいかと思います。
↓
あと、これも 旧So-netブログ時代の負の遺産ですが、アップロードした画像ファイル名にタイムスタンプが連結されるケースもありました。 たとえば、
imgタグのURL中のファイル名が
m_2008-03029T22:04:35-ac6f5.jpg
となっていますので、Windows 11なんかのPCにダウンロードしようとするとファイル名に「:」が使えないため、エラーがでます。 「:」はエスケープするように手直しが必要です。
↓
そんなこんなで、SSブログの画像ファイルを一括ダウンロードするアプリを、エラーで止まるたびに改良して、何度も実行するハメになりました。 もちろん再実行の場合は、エラーになった画像ファイルのでダウンロードから続行するようにしています。 で、ちゃんとSSブログのファイルサーバーから画像ファイルをダウンロードできました。 ブログが複数ある場合は、サブディレクトリで画像ファイルの置き場所を分けたほうがよいです。
12月中頃にSSブログ公式謹製の Seesaaブログ移行ツールは、上記の So-net時代の負の遺産でエラーになって止まらないことを祈ります。 制約にひっかかったり、エラーで移行作業が止まることもあるよ、という可能性は頭の隅に置いておくとよいです。
- - - - - - - - -
朝:
ハローキティートースト、ベーコンエッグ、コーヒー、砂糖不使用ヨーグルトでした。
- - - - - - - - -
午前:
- - - - - - - - -
昼:
ドトールでベルギーワッフル、ブレンドコーヒー(S)でした。
お腹がすかないし・・・
- - - - - - - - -
午後:
- - - - - - - - -
夜:
ニチレイフーズダイレクトの健康管理食(八宝菜と おかず 4種)、減塩味噌汁、コナンふりかけでした。
- - - - - - - - -
備考:
So-netがブログサービスを手放して、Seesaaブログが拾ったとき、ブログ自体をSeesaaに移行せずに認証だけを変更して、SSブログという中途半端なブログサービスにしたとき、いずれ近いうちに、SSブログはSeesaaブログに統合されるだろうと予想していました。
SSブログはなくなるよ、とブログ記事に書いたこともありました。
来るべきSSブログ終了に備えて、粛々と移行プランを練っていたので、SSブログの過去記事を まるっと黒猫ブログへ移行する手順ができていました。
AIイラストブログは、そのための布石でもありました。
未来予想図の通りにSSブログが終了し、プラン通りに過去記事全部まるっと黒猫ブログへ移行して、SSブログの過去記事アーカイブとして残し、新しい記事は、アメーバブログ(※)あたりで新規スタートがきれそうです。
※アメーバブログは、SSブログのように「いいね」でユーザ同士のつながりができるから
- - - - - - - - -
おわり
アプリのプログラムコードは生成AIが自動的に書いてくれる件 [アーキテクトぽい]
※「手抜きブログ」は、ブログを書かずに寝落ちし、翌日午前中にアップしています。
※このため、日付が 1日 遅れています。
11月25日 月曜 晴れ
- - - - - - - - -
トピック:
昨日のブログ記事で書いた、SSブログ記事に貼り付けた画像ファイルを一括して自分のPCにダウンロードするアプリは、生成AI(Copilot = ChatGPT)搭載の Microsoft Visual Studio 2022というIDE(統合開発環境)上で、C#言語で 1時間ちょっとで開発しました。
ここで重要なことは、機能設計とか詳細設計とか、いわゆる「(アプリの)設計」をしていない点です。
もちろん、仕様書とか、設計書などのドキュメント(設計書、設計図にあたる書き物)は一切書いていません。
↓
いまどきは、どうやってアプリを開発するかというと、冒頭で書いた Visual Studio 2022を起動して、いきなりプログラムコード・エディタの画面を開きます。
最初はプログラムコードに。いわゆる「Hello World!」のコードが 1行だけ書いてあります。
そこで、おもむろに、自分がやりたいことのコードの一部をキーボードで打ち込み始めます。
いきなり!
すると、ある程度コードを打ち込んだところで、プログラムコード・エディタと連携している copilot(いわゆる生成AI、ChatGPT)が、「ははーん、あなたはこういうコードを続けて書きたいのでしょう?」という自分の脳内にあるプログラムコードを予測して、続きのプログラムコードを書いて(生成して)くれるのです。
↓
これぞ、FORCE ですよ。
↓
生成AIが、文章やイラストを生成するように、プログラムコード全体を評価して、「こういうコードを書いたなら、続きは、こういうコードを書きたいんですよね?」と予測して、プログラムコードを、どんどん自動的に生成してくれるのです。
↓
人間が、ちょっと間違ったコードを書きかけると、生成AIが「そのコードじゃ動かないよ。こういうコードに修正してね。」と正しいコードに直してくれます。
できあがったコードに機能を追加したいときも、なんとなく知ってるクラスを、なんとなく書き始めると、生成AIがどんどん直してくれて、最終的に動くアプリのコードを生成してくれるというわけ。
↓
copilotは ChatGPTが背後で動いていて、プログラムコードを生成してくれるわけですが、ChatGPTでプログラムコードを生成できるって、意外と知らない人も多いのではないでしょうか。
ChatGPTが世の中に出たとき、「横浜中華街で四川料理が美味しいお店を 5つ教えて」だの、写真とみまごうばかりのイラスト(これは DALLEの役目だけど)を生成できることは広く知られましたが、スペースインベーダー・ゲームのプログラムコードをChatGPTで生成できるデモのことは、あまり知られていないように思います。
↓
生成AI時代のITエンジニアは、生成AIを駆使してプログラムコードをの半分以上を自動生成するスキルが求められると思います。設計書を書いて、ちまちまとスクラッチでプログラムコードを人間が書いて、動かないよー、と、デバッグ地獄に落ちるなんて、レガシー・エンジニアです。
すでに動いているプログラムコードを、こう修正したいとスクリプトを書いて、生成AIが機能を追加してくれて、プログラムが正しく動かないときは、「ここのコードが間違ってるよ。こう直せば動くよ。」と正しいコードを生成AIに自動生成してもらうやり方です。
↓
生成AIでアプリ開発、て、ワクワクします。
頭で考えたコードを予測して自動生成したコードを書いてくれるなんて、Star Warsの世界です。
Force may be with you.
【補足】
Copilotは、ChatGPTとは異なります。例えですので誤解なきよう。
- - - - - - - - -
朝:
ペコちゃんの白生コッペパン(ダブルミルキー)でした。
- - - - - - - - -
午前:
- - - - - - - - -
昼:
ドトールでチーズパン、ブレンドコーヒー(S)でした。
- - - - - - - - -
午後:
- - - - - - - - -
夜:
スーパーの天丼でした。
- - - - - - - - -
備考:
あした(26日 火曜)の午前中は、訪問リハビリステーションから作業療法士さんがきて、リハビリをやります。
- - - - - - - - -
おわり
※このため、日付が 1日 遅れています。
11月25日 月曜 晴れ
- - - - - - - - -
トピック:
昨日のブログ記事で書いた、SSブログ記事に貼り付けた画像ファイルを一括して自分のPCにダウンロードするアプリは、生成AI(Copilot = ChatGPT)搭載の Microsoft Visual Studio 2022というIDE(統合開発環境)上で、C#言語で 1時間ちょっとで開発しました。
ここで重要なことは、機能設計とか詳細設計とか、いわゆる「(アプリの)設計」をしていない点です。
もちろん、仕様書とか、設計書などのドキュメント(設計書、設計図にあたる書き物)は一切書いていません。
↓
いまどきは、どうやってアプリを開発するかというと、冒頭で書いた Visual Studio 2022を起動して、いきなりプログラムコード・エディタの画面を開きます。
最初はプログラムコードに。いわゆる「Hello World!」のコードが 1行だけ書いてあります。
そこで、おもむろに、自分がやりたいことのコードの一部をキーボードで打ち込み始めます。
いきなり!
すると、ある程度コードを打ち込んだところで、プログラムコード・エディタと連携している copilot(いわゆる生成AI、ChatGPT)が、「ははーん、あなたはこういうコードを続けて書きたいのでしょう?」という自分の脳内にあるプログラムコードを予測して、続きのプログラムコードを書いて(生成して)くれるのです。
↓
これぞ、FORCE ですよ。
↓
生成AIが、文章やイラストを生成するように、プログラムコード全体を評価して、「こういうコードを書いたなら、続きは、こういうコードを書きたいんですよね?」と予測して、プログラムコードを、どんどん自動的に生成してくれるのです。
↓
人間が、ちょっと間違ったコードを書きかけると、生成AIが「そのコードじゃ動かないよ。こういうコードに修正してね。」と正しいコードに直してくれます。
できあがったコードに機能を追加したいときも、なんとなく知ってるクラスを、なんとなく書き始めると、生成AIがどんどん直してくれて、最終的に動くアプリのコードを生成してくれるというわけ。
↓
copilotは ChatGPTが背後で動いていて、プログラムコードを生成してくれるわけですが、ChatGPTでプログラムコードを生成できるって、意外と知らない人も多いのではないでしょうか。
ChatGPTが世の中に出たとき、「横浜中華街で四川料理が美味しいお店を 5つ教えて」だの、写真とみまごうばかりのイラスト(これは DALLEの役目だけど)を生成できることは広く知られましたが、スペースインベーダー・ゲームのプログラムコードをChatGPTで生成できるデモのことは、あまり知られていないように思います。
↓
生成AI時代のITエンジニアは、生成AIを駆使してプログラムコードをの半分以上を自動生成するスキルが求められると思います。設計書を書いて、ちまちまとスクラッチでプログラムコードを人間が書いて、動かないよー、と、デバッグ地獄に落ちるなんて、レガシー・エンジニアです。
すでに動いているプログラムコードを、こう修正したいとスクリプトを書いて、生成AIが機能を追加してくれて、プログラムが正しく動かないときは、「ここのコードが間違ってるよ。こう直せば動くよ。」と正しいコードを生成AIに自動生成してもらうやり方です。
↓
生成AIでアプリ開発、て、ワクワクします。
頭で考えたコードを予測して自動生成したコードを書いてくれるなんて、Star Warsの世界です。
Force may be with you.
【補足】
Copilotは、ChatGPTとは異なります。例えですので誤解なきよう。
- - - - - - - - -
朝:
ペコちゃんの白生コッペパン(ダブルミルキー)でした。
- - - - - - - - -
午前:
- - - - - - - - -
昼:
ドトールでチーズパン、ブレンドコーヒー(S)でした。
- - - - - - - - -
午後:
- - - - - - - - -
夜:
スーパーの天丼でした。
- - - - - - - - -
備考:
あした(26日 火曜)の午前中は、訪問リハビリステーションから作業療法士さんがきて、リハビリをやります。
- - - - - - - - -
おわり
SSブログの画像を一括ダウンロードするアプリの件 [アーキテクトぽい]
※「超手抜きブログ」は、ブログを書かずに寝落ちし、翌日中にアップしています。
※このため、日付が 1日以上 遅れています。
11月24日 日曜 晴れ
- - - - - - - - -
朝:
ハローキティートースト、速筋ちくわ+ポークビッツ+スクランブルエッグ、コーヒー、砂糖不使用ヨーグルトでした。
- - - - - - - - -
午前:
- - - - - - - - -
昼:
ドトールでジャーマンドック、ブレンドコーヒー(S)でした。
- - - - - - - - -
午後:
- - - - - - - - -
夜:
冷凍のカレーうどんでした。
- - - - - - - - -
備考:
SSブログの画像を一括ダウンロードするアプリの件
きのうのブログ記事で、SSブログを、黒猫ブログのインポータープラグインで記事データを移行してみた件を書きました。
しかし、SSブログからは記事しかエクスポートできず、それだと記事中の画像はSSブログへのリンクになります。 つまり、SSブログが削除されると画像はリンク切れになるということですね。
このため、SSブログの記事に貼り付けた画像ファイルを一括して自動的に自分のPCへダウンロードして、それを sftp で移行先ブログへ一括アップロードすればよいです。
で、画像ファイルを新ブログへアップロードしたら、全ブログ記事中のSSブログへのリンクURLを、Regrepプラグインで一括して新ブログへアップロードした画像へリンクするように記事を自動で書き換えればおしまいです。
↓
で、ですね、、、、、
SSブログの記事に貼り付けた画像ファイルを一括して自動的にダウンロード、っていうのをやる機能を探してもみつからなかったので、自分でアプリのコード(C#言語)を、1時間ちょいで、ちゃちゃっと書きました。
複数ブログに対応できるように、ブログの名前を入力すると、あとは自動的にSSブログから自分のPCの imgフォルダへ一括してダウンロードしてくれます。 時間がかかるため、放置プレイで。
↓
テストのためにSSブログに負荷をかけられないため、2008年1月のブログ記事(記事2件、画像2枚)でダウンロードできるかテストしました。
で、Cドライブの imgフォルダをエクスプローラーでみたら、ちゃんと画像ファイルがダウンロードできています。
とりあえず、このアプリでSSブログのブログに貼っている画像ファイルは、自分のPCに一括ダウンロードできることが確認できました。 次の段階は、ブログ全体(記事数、画像ファイル数、ファイルサイズに制限なし)の画像を寝ている間に一括ダウンロードして、黒猫ブログへsftpして、Regrepプラグインで記事中のURLを一括書き換えです。
※画像ファイルを一括ダウンロードする際、複数ブログあるなら、ダウンロードするフォルダを
分けないとファイル名がコンフリクトしてエラーになりますのでご注意
※画像ファイルの一括ダウンロードを高性能なPCでリクエストすると、DDoS攻撃とみなされて、ファイアウォールに
遮断されかねないので、スレッドを 0.1秒スリープさせ、わざと時間をかけてダウンロードしています
※こういうのが面倒くさい方は、公式に12月に出るSeasaaブログへの移行ツールを待つしか・・・
- - - - - - - - -
おわり
※このため、日付が 1日以上 遅れています。
11月24日 日曜 晴れ
- - - - - - - - -
朝:
ハローキティートースト、速筋ちくわ+ポークビッツ+スクランブルエッグ、コーヒー、砂糖不使用ヨーグルトでした。
- - - - - - - - -
午前:
- - - - - - - - -
昼:
ドトールでジャーマンドック、ブレンドコーヒー(S)でした。
- - - - - - - - -
午後:
- - - - - - - - -
夜:
冷凍のカレーうどんでした。
- - - - - - - - -
備考:
SSブログの画像を一括ダウンロードするアプリの件
きのうのブログ記事で、SSブログを、黒猫ブログのインポータープラグインで記事データを移行してみた件を書きました。
しかし、SSブログからは記事しかエクスポートできず、それだと記事中の画像はSSブログへのリンクになります。 つまり、SSブログが削除されると画像はリンク切れになるということですね。
このため、SSブログの記事に貼り付けた画像ファイルを一括して自動的に自分のPCへダウンロードして、それを sftp で移行先ブログへ一括アップロードすればよいです。
で、画像ファイルを新ブログへアップロードしたら、全ブログ記事中のSSブログへのリンクURLを、Regrepプラグインで一括して新ブログへアップロードした画像へリンクするように記事を自動で書き換えればおしまいです。
↓
で、ですね、、、、、
SSブログの記事に貼り付けた画像ファイルを一括して自動的にダウンロード、っていうのをやる機能を探してもみつからなかったので、自分でアプリのコード(C#言語)を、1時間ちょいで、ちゃちゃっと書きました。
複数ブログに対応できるように、ブログの名前を入力すると、あとは自動的にSSブログから自分のPCの imgフォルダへ一括してダウンロードしてくれます。 時間がかかるため、放置プレイで。
↓
テストのためにSSブログに負荷をかけられないため、2008年1月のブログ記事(記事2件、画像2枚)でダウンロードできるかテストしました。
で、Cドライブの imgフォルダをエクスプローラーでみたら、ちゃんと画像ファイルがダウンロードできています。
とりあえず、このアプリでSSブログのブログに貼っている画像ファイルは、自分のPCに一括ダウンロードできることが確認できました。 次の段階は、ブログ全体(記事数、画像ファイル数、ファイルサイズに制限なし)の画像を寝ている間に一括ダウンロードして、黒猫ブログへsftpして、Regrepプラグインで記事中のURLを一括書き換えです。
※画像ファイルを一括ダウンロードする際、複数ブログあるなら、ダウンロードするフォルダを
分けないとファイル名がコンフリクトしてエラーになりますのでご注意
※画像ファイルの一括ダウンロードを高性能なPCでリクエストすると、DDoS攻撃とみなされて、ファイアウォールに
遮断されかねないので、スレッドを 0.1秒スリープさせ、わざと時間をかけてダウンロードしています
※こういうのが面倒くさい方は、公式に12月に出るSeasaaブログへの移行ツールを待つしか・・・
- - - - - - - - -
おわり
東京ビッグサイトで開催中の AI・人工知能 EXPO 春 ちら見 [アーキテクトぽい]
2023年5月11日(木)
きょうの横浜は、青空が広がりました(23℃)が、お昼には曇り、午後から雨になりました。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
明け方 4時頃、パーキンソン病由来の悪夢(悪い人たちに殺されそうになる怖い夢)を見て、「わーっ!」と叫んで飛び起きました。(レム睡眠行動障害の症状)
夢と現実が混ざった状態(寝ぼけに近い)だったので、恐怖から逃れるために、部屋の照明をつけたとたん、、、
ぐらぐらぐらっ
と揺れて、千葉県を震源とする地震が発生し、横浜で震度4でした。
悪夢で飛び起きた途端に地震なんて、地震予知夢みたいで、そっちのほうが気持ち悪いですよ。
未来に起きる災害を予知できたら・・・ なんて、科学的じゃないです。 偶然でしょう。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[朝のルーティン]
朝は、7種類の野菜のミックスサンドイッチ、カフェラテ、ヨーグルトでした。
※このコンテンツは、2020年4月20日で終了しましたが、不定期に復活します。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[訪問看護の日]
毎週木曜の朝9:30 ~ 10:30 は、訪問看護ステーションから、看護師さんが 1時間来てくれます。
訪問看護は、医師が書いた「看護指示書」に基づいて、訪問看護ステーションが「看護計画書」を作成し、基本的にはその内容を 毎週 1時間でやるのですが、「看護計画書」の範囲が広く記載されているので、体調の不調も、精神的に不調も、なんでも相談できます。
※ ※ ※ ※ ※ ※
3月末に退職して、4月は羽を伸ばしていましたが、5月になって、暇すぎて、昼寝することが増えてしまい、その反動で夜に眠れなくなる昼夜逆転しそうな状況になりかけているので、そうならないために、何か目的をもって、毎週スケジュールを入れないとダメになるね。 、、、なんて話をしました。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[お昼は ドトールで カツサンドとアイスコーヒー(S)]
↓
午後は、大井町から、りんかい線経由で国際展示場まで行き、東京ビッグサイトで開催中の AI・人工知能 EXPO 春 ちら見してきました。
午前中は晴れていたのに、国際展示場に付いたら雨ですよ。 日傘を雨傘に流用して濡れずに東京ビッグサイトへ到着です。
説明しよう。
・シャツブラウス(ビジネスぽいやつ)
・アクシーズファムのキュロットミニスカート
・エナメル調シューズ
です。 ビジネスが目的のイベントなので、カジュアルな服装だと相手にされませんので。
(でも、)かわいいは正義
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
きょうの目的は、ChatGPTや、AIイラストなどが旬なので、「生成AI」のビジネスへの応用の偵察です。
ビジネスイベントなので、事前に招待状(eチケット)を持っていない「通りがかりの人」は入場料 5,000円かかりますが、以下の招待状があると無料で入場パスがもらえます。
招待状で受付をして入場パスをゲットして首にかけているとフリーで会場に出入りできます。
(でも、)かわいいは正義
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
広い会場内は、押すな、押すな、の満員ラッシュでした。 まだマスクは必須ですね、これじゃ。
生成AIの中でも、AIイラストはオープンソースでフリーなのでビジネスにならないためか、これといった展示ブースはなし。
文章を生成するChatGPTのような生成AIの使い方はネットに情報があふれているので、いまさら会場で見るのは時間の無駄なのでスルーです。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
で、ですね、、、
プログラムコードを生成する生成AIをMicrosoftがプレゼン+デモをやっていたので見てきました。
プレゼンでは、GitHub CopilotのPreview版(ChatGPTの GPT-3モデルをAPIを用いてGitHubと連携したもの)を使っていました。 ソースコードエディタでコメントを書くと、そのコメントを GPTが解釈して、書かれたコメントの内容が実際に動作するプログラムコードを自動生成する、というもので、開発者は、コメントに、たとえば、
// 生年月日の文字列から年齢を求める
※ここに GPTが生成したプログラムコードが自動的に追加される
などと書いて、enterキーを押すと、そのコメントに沿ったプログラムコードを 自動的に表示されます。 開発者は 1からコードを書くのではなく、やりたい処理を書いて、AIが生成したプログラムコードをそのまま(または手直しして)使う、という手順を繰り返すとアプリができあがります。 GitHub CopirotはインタラクティブにGPTを使うようになっていて(まだPreviewですが)使い勝手がよさそうです。
こうなると、学校で習う程度のプログラミングは、人間がコードを書かなくても、コメントを書くだけで、プログラムコードは 生成AIが作ってくれるので、プログラマーの仕事が質的に変わりますね。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
現状でも、ChatGPTを使って以下のようにプロンプトを書けばプログラムを生成できるのですが、いちいち、開発環境にコピペする感じになります。
※まだコードの続きがありますが割愛します。
、、、技術的な話題は、IT技術者じゃないと難しいので、この話題はこのへんで。 興味がある方は、下記サイトを参照ください
https://docs.github.com/ja/copilot/getting-started-with-github-copilot
↓
帰りに大井町駅のベックスでカフェラテを。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[夜のニチレイフーズダイレクトの塩分制限健康管理食]
夕食は、ニチレイフーズダイレクトの冷凍宅配食(気配りご膳・塩分制限食)= 牛肉のしぐれ煮風 セットにしました。
きょうは、減塩みそ汁、鬼滅の刃ふりかけを付けています。
塩分は、おかずセットが 1.9g + 減塩味噌汁 1.5g + 鬼滅の9刃ふりかけ 0.2g = 3.6g です。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[追伸]
あしたの午前中は、茗荷谷のデンタルクリニックへ行きます。
雨が降りませんように。
きょうの横浜は、青空が広がりました(23℃)が、お昼には曇り、午後から雨になりました。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
明け方 4時頃、パーキンソン病由来の悪夢(悪い人たちに殺されそうになる怖い夢)を見て、「わーっ!」と叫んで飛び起きました。(レム睡眠行動障害の症状)
夢と現実が混ざった状態(寝ぼけに近い)だったので、恐怖から逃れるために、部屋の照明をつけたとたん、、、
ぐらぐらぐらっ
と揺れて、千葉県を震源とする地震が発生し、横浜で震度4でした。
悪夢で飛び起きた途端に地震なんて、地震予知夢みたいで、そっちのほうが気持ち悪いですよ。
未来に起きる災害を予知できたら・・・ なんて、科学的じゃないです。 偶然でしょう。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[朝のルーティン]
朝は、7種類の野菜のミックスサンドイッチ、カフェラテ、ヨーグルトでした。
※このコンテンツは、2020年4月20日で終了しましたが、不定期に復活します。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[訪問看護の日]
毎週木曜の朝9:30 ~ 10:30 は、訪問看護ステーションから、看護師さんが 1時間来てくれます。
訪問看護は、医師が書いた「看護指示書」に基づいて、訪問看護ステーションが「看護計画書」を作成し、基本的にはその内容を 毎週 1時間でやるのですが、「看護計画書」の範囲が広く記載されているので、体調の不調も、精神的に不調も、なんでも相談できます。
※ ※ ※ ※ ※ ※
3月末に退職して、4月は羽を伸ばしていましたが、5月になって、暇すぎて、昼寝することが増えてしまい、その反動で夜に眠れなくなる昼夜逆転しそうな状況になりかけているので、そうならないために、何か目的をもって、毎週スケジュールを入れないとダメになるね。 、、、なんて話をしました。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[お昼は ドトールで カツサンドとアイスコーヒー(S)]
↓
午後は、大井町から、りんかい線経由で国際展示場まで行き、東京ビッグサイトで開催中の AI・人工知能 EXPO 春 ちら見してきました。
午前中は晴れていたのに、国際展示場に付いたら雨ですよ。 日傘を雨傘に流用して濡れずに東京ビッグサイトへ到着です。
説明しよう。
・シャツブラウス(ビジネスぽいやつ)
・アクシーズファムのキュロットミニスカート
・エナメル調シューズ
です。 ビジネスが目的のイベントなので、カジュアルな服装だと相手にされませんので。
(でも、)かわいいは正義
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
きょうの目的は、ChatGPTや、AIイラストなどが旬なので、「生成AI」のビジネスへの応用の偵察です。
ビジネスイベントなので、事前に招待状(eチケット)を持っていない「通りがかりの人」は入場料 5,000円かかりますが、以下の招待状があると無料で入場パスがもらえます。
招待状で受付をして入場パスをゲットして首にかけているとフリーで会場に出入りできます。
(でも、)かわいいは正義
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
広い会場内は、押すな、押すな、の満員ラッシュでした。 まだマスクは必須ですね、これじゃ。
生成AIの中でも、AIイラストはオープンソースでフリーなのでビジネスにならないためか、これといった展示ブースはなし。
文章を生成するChatGPTのような生成AIの使い方はネットに情報があふれているので、いまさら会場で見るのは時間の無駄なのでスルーです。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
で、ですね、、、
プログラムコードを生成する生成AIをMicrosoftがプレゼン+デモをやっていたので見てきました。
プレゼンでは、GitHub CopilotのPreview版(ChatGPTの GPT-3モデルをAPIを用いてGitHubと連携したもの)を使っていました。 ソースコードエディタでコメントを書くと、そのコメントを GPTが解釈して、書かれたコメントの内容が実際に動作するプログラムコードを自動生成する、というもので、開発者は、コメントに、たとえば、
// 生年月日の文字列から年齢を求める
※ここに GPTが生成したプログラムコードが自動的に追加される
などと書いて、enterキーを押すと、そのコメントに沿ったプログラムコードを 自動的に表示されます。 開発者は 1からコードを書くのではなく、やりたい処理を書いて、AIが生成したプログラムコードをそのまま(または手直しして)使う、という手順を繰り返すとアプリができあがります。 GitHub CopirotはインタラクティブにGPTを使うようになっていて(まだPreviewですが)使い勝手がよさそうです。
こうなると、学校で習う程度のプログラミングは、人間がコードを書かなくても、コメントを書くだけで、プログラムコードは 生成AIが作ってくれるので、プログラマーの仕事が質的に変わりますね。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
現状でも、ChatGPTを使って以下のようにプロンプトを書けばプログラムを生成できるのですが、いちいち、開発環境にコピペする感じになります。
※まだコードの続きがありますが割愛します。
、、、技術的な話題は、IT技術者じゃないと難しいので、この話題はこのへんで。 興味がある方は、下記サイトを参照ください
https://docs.github.com/ja/copilot/getting-started-with-github-copilot
↓
帰りに大井町駅のベックスでカフェラテを。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[夜のニチレイフーズダイレクトの塩分制限健康管理食]
夕食は、ニチレイフーズダイレクトの冷凍宅配食(気配りご膳・塩分制限食)= 牛肉のしぐれ煮風 セットにしました。
きょうは、減塩みそ汁、鬼滅の刃ふりかけを付けています。
塩分は、おかずセットが 1.9g + 減塩味噌汁 1.5g + 鬼滅の9刃ふりかけ 0.2g = 3.6g です。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[追伸]
あしたの午前中は、茗荷谷のデンタルクリニックへ行きます。
雨が降りませんように。
AIイラストギャラリー用にWordPressを仮想サーバー上に構築 [アーキテクトぽい]
2023年4月1日(土)
きょうの横浜は、青空が広がりました(20℃)でした。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[朝のルーティン]
朝は、もちっと食感の完熟バナナパン、彩り野菜ミックス+減塩釜揚げシラス+ゆで卵、カフェラテ、ヤクルトのヨーグルトでした。
ヨッシーパパさん愛用の「彩り野菜ミックス」です。
訂正: きのうの朝食のパンは「手巻きソーセージパン」でした。
※このコンテンツは、2020年4月20日で終了しましたが、不定期に復活します。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[百合の女王・カサブランカ 2本目が開花]
3月28日夜の送別会でいただいた、ばかでっかい花束に、百合の女王・カサブランカ が4本入っており、1本は最初から咲いていたのですが、3本は蕾でした。
今朝起きたら、3本の蕾のうち、1本が開花していました。 カサブランカは、花の大きさが15cmくらいあり大輪の花です。
妹にLINEで写真を送ったら、しべに付着の花粉は、付いたら取れなくなるので、しべを取っておいたほうがよいというので取りました。 蕾は、あとまだ 2本あります。
段ボール箱サイズなのでバケツに生けているボリュームですが、栄養剤のゼリーを水に混ぜているので、萎える様子もなく、元気に咲いています。
どんだけ~
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[桜のアイシング・クッキー]
茗荷谷(文京区小石川)の和菓子屋・三原堂で買った、桜のアイシング・クッキーです。
花見に行きそこなったので、クッキーで花見です。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[AIイラストギャラリー用にWordPressを仮装サーバー上に構築]
※ ITの難しい話が続きますので、興味がない方は、スルーして、ポチっとしてください。
当ブログの右側のサイドバーにズラリと並んでいるバナーは、レンタル仮想サーバー上にコンテンツを置いて運用しています。
レンタル仮想サーバーは、OSが Linux(CentOS)で、Webサーバーは Apacheを立てており、伝送路は SSLで HTTPS通信できるようにして、独自ドメイン(yuna-k.jp)を取得しています。
コンテンツは、Apache上に、スクラッチで HTML5 + CSS + JavaScript を書いているのですが、コンテンツの更新のたびにメチャメチャ手間がかかっています。 ← バカですね!
↓
今般、「AIイラスト」のイメージギャラリーサイトを構築するにあたり、「HTML5 + CSS + Javascriptは、ないな!」「それなー」 となり、便利なイメージギャラリーのプラグインが豊富に揃っている WordPress 6.2 を仮想サーバー上の Apacheで動かすことにして、きょうの朝から作業していました。 仮想サーバーへの接続は、SSH(伝送路が暗号化されたシェル)コマンドをキーボードからカチャカチャと打ち込んで作業していきます。 SSHは、Windows PCではなく、Macbook ProのmacOS上の「ターミナル」アプリからコマンドを打っています。 ← Macbookが開発用PCってこと
こんな感じ ↓
ApacheでWordPressを動かすには、DBが必要なので、mariaDB(昔の MySQL)にWordPress用のテーブルを作っておきます。 WordPressは、tar.gzファイルを wgetしてからtarで展開して、念入りにセキュリティ対策をすれば簡単に動きます。 WordPressはハッカーに攻撃されやすいので、セキュリティ対策は2重、3重にやっておかないと危ないので、そこで時間がかかりました。
WordPressの構築が終わったら、Apacheを再起動すれば、カンタンに動きます。 現在、当ブログの右サイドバーの「AIイラスト」バナーのリンク先は、仮想サーバーのWordPressになっています。
← これがリンクバナー
ですが、ギャラリープラグインは、種類が多い(無償も有償もあり)ので、どれにするか検討中でして、今時点ではイメージギャラリープラグインは動かしていません。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
てゆーか、WordPressはブログシステムでもあるので、いずれ SSブログがなくなったら、きょう仮想サーバー上に構築したWordPressの黒猫ブログに乗り換える予定です。 (SSブログがある間は、SSブログを使いますが)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
そんなこんなで、疲れたですぅ~
あしたの夕方はインドアテニスがあるし、日中にWordPressにイメージギャラリーのプラグインを入れて、AIイラストギャラリーを運用開始する予定です。
最後、ITが詳しくない人には難しい内容ですいませんでした。
きょうの横浜は、青空が広がりました(20℃)でした。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[朝のルーティン]
朝は、もちっと食感の完熟バナナパン、彩り野菜ミックス+減塩釜揚げシラス+ゆで卵、カフェラテ、ヤクルトのヨーグルトでした。
ヨッシーパパさん愛用の「彩り野菜ミックス」です。
訂正: きのうの朝食のパンは「手巻きソーセージパン」でした。
※このコンテンツは、2020年4月20日で終了しましたが、不定期に復活します。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[百合の女王・カサブランカ 2本目が開花]
3月28日夜の送別会でいただいた、ばかでっかい花束に、百合の女王・カサブランカ が4本入っており、1本は最初から咲いていたのですが、3本は蕾でした。
今朝起きたら、3本の蕾のうち、1本が開花していました。 カサブランカは、花の大きさが15cmくらいあり大輪の花です。
妹にLINEで写真を送ったら、しべに付着の花粉は、付いたら取れなくなるので、しべを取っておいたほうがよいというので取りました。 蕾は、あとまだ 2本あります。
段ボール箱サイズなのでバケツに生けているボリュームですが、栄養剤のゼリーを水に混ぜているので、萎える様子もなく、元気に咲いています。
どんだけ~
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[桜のアイシング・クッキー]
茗荷谷(文京区小石川)の和菓子屋・三原堂で買った、桜のアイシング・クッキーです。
花見に行きそこなったので、クッキーで花見です。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[AIイラストギャラリー用にWordPressを仮装サーバー上に構築]
※ ITの難しい話が続きますので、興味がない方は、スルーして、ポチっとしてください。
当ブログの右側のサイドバーにズラリと並んでいるバナーは、レンタル仮想サーバー上にコンテンツを置いて運用しています。
レンタル仮想サーバーは、OSが Linux(CentOS)で、Webサーバーは Apacheを立てており、伝送路は SSLで HTTPS通信できるようにして、独自ドメイン(yuna-k.jp)を取得しています。
コンテンツは、Apache上に、スクラッチで HTML5 + CSS + JavaScript を書いているのですが、コンテンツの更新のたびにメチャメチャ手間がかかっています。 ← バカですね!
↓
今般、「AIイラスト」のイメージギャラリーサイトを構築するにあたり、「HTML5 + CSS + Javascriptは、ないな!」「それなー」 となり、便利なイメージギャラリーのプラグインが豊富に揃っている WordPress 6.2 を仮想サーバー上の Apacheで動かすことにして、きょうの朝から作業していました。 仮想サーバーへの接続は、SSH(伝送路が暗号化されたシェル)コマンドをキーボードからカチャカチャと打ち込んで作業していきます。 SSHは、Windows PCではなく、Macbook ProのmacOS上の「ターミナル」アプリからコマンドを打っています。 ← Macbookが開発用PCってこと
こんな感じ ↓
ApacheでWordPressを動かすには、DBが必要なので、mariaDB(昔の MySQL)にWordPress用のテーブルを作っておきます。 WordPressは、tar.gzファイルを wgetしてからtarで展開して、念入りにセキュリティ対策をすれば簡単に動きます。 WordPressはハッカーに攻撃されやすいので、セキュリティ対策は2重、3重にやっておかないと危ないので、そこで時間がかかりました。
WordPressの構築が終わったら、Apacheを再起動すれば、カンタンに動きます。 現在、当ブログの右サイドバーの「AIイラスト」バナーのリンク先は、仮想サーバーのWordPressになっています。
← これがリンクバナー
ですが、ギャラリープラグインは、種類が多い(無償も有償もあり)ので、どれにするか検討中でして、今時点ではイメージギャラリープラグインは動かしていません。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
てゆーか、WordPressはブログシステムでもあるので、いずれ SSブログがなくなったら、きょう仮想サーバー上に構築したWordPressの黒猫ブログに乗り換える予定です。 (SSブログがある間は、SSブログを使いますが)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
そんなこんなで、疲れたですぅ~
あしたの夕方はインドアテニスがあるし、日中にWordPressにイメージギャラリーのプラグインを入れて、AIイラストギャラリーを運用開始する予定です。
最後、ITが詳しくない人には難しい内容ですいませんでした。
This blog post, right has been protected by copyright law and international law. Without permission screen photo of, hard copy, that you use the other secondary copies without permission is a violation of the rights Please note.
- - - - -
All rights reserved. Copyright (C) Motosoft(Toshi At Kuroneko) 2007-2024.