濃厚チーズケーキと宇治抹茶のハーモニー お抹茶チーズケーキ

2021年5月26日（水・TL）

きょうの横浜は、晴れて、暖かかったです。

テレワーク 3連勤の 真ん中。
きのうはリモート会議の連続でしたが、きょうは静かでした。

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[濃厚チーズケーキと宇治抹茶のハーモニー お抹茶チーズケーキ]
3時のおやつは、ファミマで濃厚チーズケーキと宇治抹茶のハーモニー お抹茶チーズケーキです。

ダサい紙容器に入っていたので皿に移していただきました。

あえて抹茶とチーズケーキをミックスせずにレイヤーにしているので、宇治抹茶とチーズケーキ、それぞれの味が互いにはっきり主張してよいです。

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[朝のルーティン]
朝は、ベーコンエッグとパン。

※このコンテンツは、2020年4月20日で終了しましたが、不定期に復活します。

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[夜のニチレイフーズダイレクトの塩分制限健康管理食]
夕食は、ニチレイフーズダイレクトの冷凍宅配食（気配りご膳・塩分制限食）＝ 丸大豆醤油仕立ての鶏からあげセットにしました。
きょうは、減塩みそ汁、納豆、鬼滅の刃ふりかけを付けています。

塩分は、おかずセットが 1.8g ＋ 減塩味噌汁 1.5g ＋ 鬼滅の刃ふりかけ 0.2g ＝ 3.5g です。

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[追伸]
金曜から石垣島なので、ダイビングネタを書いておきます。

沖縄のダイビングの多くは、流れが少ない水域で、ボートのエンジンを停止し、水深 12 ～ 15mの水中の根に舳先からアンカー（いかり）をかけて、船尾からチーム全員がエントリーし、水面集合で、全員がアンカーを目印に水底に集合し、そこを起点にぐるーっと回って、またアンカーロープへ戻ってきて安全停止をしてボートへエギジットするスタイルです。
経験者が多いチームだと、水面に集合せずにアンカーをかけた根に水底集合の場合もあります。
体験ダイビングも、こういう状況でやります。
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沖縄でも流れが強くて水深が深い場所では、ボートがアンカーをかけられませんし、海水が川のように流れているので、じっとしていると、あーーーーっというまに 25mぐらい先へ流されます。
なのでドリフトダイビングになるのですが、ガイドのブリーフィングを聞いただけで、行き当たりばったりは危険です。

ドリフトポイントにいるボートはエンジンをかけたまま、スカイダイビングのパラシュート部隊のように、次々とエントリーして、水面で待たずに即時に潜行して、直前にエントリーしたダイバーの泡を追っかけて、どこかの深い根に集合して。全員、岩に捕まって大きい魚や群れなどを見ます。（流れがあるので手を離すと、ひとりだけ遠くへ流されます）
移動するときは、ガイドがチリーンとかカンカンとか音を出すので、全員同時に手を離して水の流れに乗って流されて、別の根につかまる、という手順を繰り返します。
最後は全員同時に手を離してガイドが打ち上げたフロートに捕まって集まり、ボートが迎えに来るのを待ってエギジットします。（どこでボートに上がるかは、潮の流れで変わる）
　　（→　ちなみに南伊豆・神子元は、このスタイルです。）

ボートダイビングといっても、ドリフトダイビングか、アンカーやブイを使ったダイビングなのかで難易度が違います。
ドリフトダイビングは、最低でも 50ダイブ以上の経験があったほうがいいと思います。
また、神子元の場合はさらに危険なファクターがあるので、100ダイブ以上の経験があったほうがいいと思います。（とはいっても神子元に関しては、250ダイブ以上経験があるダイバーが何人も事故死しているのだが）

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