ドトール 宇治抹茶のミルクレープ （ケーキセット）和洋の融合

2021年4月11日（日）　晴れ

きょうの横浜は、晴れて、暖かかったです。

夕方からインドアテニスへ行きましたが、いつものように疲労困ぱいにはならず、元気いっぱい残ってます。
体力がついたぽい。
・・・いや、 池江璃花子に元気をもらった気がする。

がん、心臓病、パーキンソン病を発症して、テニスもダイビングもあきらめたのだけど、テニスはインドアで復活。
そして、ダイビングも今週末 17日に復活予定！
きっと、海の中で涙がこぼれると思うけど、見えないから、、、、　いい。

あきらめずに努力すれば、報われる日が来るのだ！

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[ドトール 宇治抹茶のミルクレープ 和洋の融合]
2時のおやつは、ドトール 宇治抹茶のミルクレープ （ケーキセット）でした。

抹茶がほろ苦いミルクレープです。
和洋の融合。

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[朝のルーティン]
きょうもクイズはありません。

※このコンテンツは、2020年4月20日で終了しましたが、不定期に復活します。

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[クローズアップマクロ撮影機材のセッティング]
いまの時期、海の中は春濁りで1.5m先ぐらいしか見えません。
海底には自然光が届きにくく、たとえ届いても赤い光を吸収するので青ぽくなります。
このため自然光に近い色温度のLED照明器具とストロボは必需品です。

ウミウシ接写マクロ撮影の実験のために、10cmの距離にウミウシの模型 2体と 1円玉を置きました。


① ストロボ＋リングデフューザー使用


② LED水中ライト＋60度拡散フィルター使用


③ ①＋②両方使用


水中撮影ではカメラを耐圧ハウジングに格納するのですが、気密性は 100％ではなくて、砂粒や塩の結晶がフタに挟まっただけで、中に海水が侵入してきて水没します。
このため、海水に浸かっても壊れないカメラを耐圧ハウジングに入れます。

以前の防水デジカメはマクロ撮影はできましたが焦点距離が長くて接写ができなかったのですが、TGシリーズは、被写体に 1cmまで寄って接写できて防水なんで優れものです。
ただし、自然光が弱いのでストロボが必須なので、5cmぐらいの接写で、ストロボにリングデフューザーを装着しての撮影になります。

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[追伸]
ダイビング復帰記念に、20年使てへたったドライスーツを新調することにしました。ウェットスーツは8万円ぐらいでオーダーメイドできますが、ドライスーツは 20万円ぐらいかかります。
あと、6月に 4泊5日で沖縄へダイビングへ行く計画を進めています。
那覇市内の飲食店はマンボウが出ていますが、朝、那覇港を出港して夕方帰港するダイビングスタイルで、ずーっと海上停泊で、観光などをしないので、新型コロナは大丈夫です。
で、さらに、6月末までの間に、6 ～ 8本、城ヶ島と伊豆へ潜りたいと思っています。

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