新型コロナ対応で 大学病院に 外来患者が居ない・・・

2020年4月13日（月・休日）

きょうの横浜は、大雨で、気温 5℃、寒かったです。

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[新型コロナで 大学病院に 外来患者が居ない・・・]
大雨が降る中、ワークマンのゴム長靴と雨合羽で電車に 1時間ご乗車して、信濃町の大学病院の外来を受診しました。

いつもは 200人以上で混み合っている会計と調剤前のロビーに、10人くらいしかいません。
この大学病院は、新型コロナ対応で、以下の運用になっているのは知っていました。
　① 救急患者受け入れ中止
　② 初診患者受け入れ中止
でも、再診患者が 10人のワケないだろ？！

実は、緊急事態宣言発令で、以下の運用も追加になっていました。
　③ 再診患者は電話でリモート診療
この場合、薬は処方箋が郵送されます。

① + ② + ③ ＝ 外来患者が来院することは（基本的には）ない　→　院内感染が発生しない　→　医療崩壊リスクを減らせる。
この、新型コロナシフトの体制になっていたのでした。
外来患者ゼロ化、救急患者も受け入れない、っていうんだから、入院患者は外出させずに隔離されているはず。

で、ですね、、、
僕の場合、主治医が 3月31日でこの大学病院をお辞めになられて、新しい主治医が担当になったので、今日だけ、初顔合わせで来院許可になっていたのでした。
そして、先日のブログで書いた復職診断書は破棄になり、要自宅療養（新型コロナが収束する頃まで・・・かな）の診断書が出ました。
なので、会社からの給与ゼロで、健康保険組合の傷病手当金が毎月でる、僕の中では「プランB」と呼んでいるプランに移行しました。

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お昼は、信濃町駅のベックスでポークカレーセットです。

大学病院の外来患者がいないので、お客は数人。

帰りは総武線を秋葉原で京浜東北線に乗り換えて帰宅でしたが、電車の中も乗客が少ないです。

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[朝のルーティン]
バカのひとつ覚え。

きょうもポークビッツ（きのうの残り）です。

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[ピルケース]
循環器内科、神経内科、精神神経科の薬の種類と数が多いので、 2年前から、ピルケース（薬を仕訳して入れておくケース）に薬を仕訳して、間違えないようにしています。

1週間分の薬を仕訳できます。
1日の薬 = 20錠 ですから、1ヶ月（4週間）で、
　20錠 × 7日 × 4週 ＝ 560錠／月
です。
1年間だと、
　20錠 × 365日 ＝ 7,300錠／年
になります。（頓服は別なので、実際には、もうちょっと多い）
こんなに薬を飲まないと生きていけないというのは、薬漬けですね。
地震や水害で薬が入手できなくなると、真っ先に虹の橋です。

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[ニチレイフーズダイレクトの塩分制限健康管理食]
きょうの夕食は、ニチレイフーズダイレクトの冷凍宅配食（気配りご膳・塩分制限食）です。
きょうは、カツの卵とじ風と おかず 3種 セットにしました。

きょうは、減塩みそ汁とプリキュアふりかけ、冷奴を付けています。

塩分は、おかずセットが 1.7g ＋ 減塩味噌汁 1.5g ＋ プリキュアふりかけ 0.2g + 醤油 0.2g ＝ 3.6g です。
おかずセットのカロリーは、255kcalです。

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[追伸]
明日は、寝室のエアコンと書斎のエアコンの取り換え工事ですが、きょうのような荒れた天気だと、高層階での工事は厳しいだろうなあ・・・

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