風邪で 3回目の内科受診からの LIXILショールームでUBチョイス：続・Emi Clockは、どうなったの？：So-netブログ

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2023年12月11日（月）曇り
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朝	昼間は風邪の症状が出なくなりましたが、明け方気温が下がると、気管支と肺が反応して、せきごんだり、喉の粘液が増えてイガイガして目が覚めてしまいます。　風邪というより、喘息に近い症状です。　なので、試しに喘息の吸入薬（メプチンエアー）を吸って、ベッドの上半身をリクライニングで上げて頭を少し高くしてやると、咳が止まって眠れるようになりました。この喘息ぽい症状は、明け方に気温が下がることでおきるアレルギー反応だったのです。　だから、風邪の薬を処方されても効きません。　部屋を 21℃にして、ベッドの上半分を少し上げて、喘息の吸入薬でアレルギーを止めると、咳が止まり、風邪ぽいゲホゲホという咳も止まります。要するに、風邪じゃなかった、気温アレルギーだったという顛末です。ドトールで、ベルギーワッフルとブレンド(S)。
午前	風邪ぽいゲホゲホ咳で 3回目の内科クリニックへ通院しました。　待合室は風邪患者で満席で、1時間半待ちました。　先生に、伝えたこと。　・鼻水、咳、透明な痰は、明け方や、外出して、冷えた空気を吸ったときだけ　・平熱 36.4℃ 　・風邪薬は効かない　・喘息の吸入薬（メプチンエアー）で症状が止まるで、薬が変わりましたよ。気管支を広げる薬とステロイドの吸入薬（＝喘息の薬）と、寝る前の咳止め 1錠になりました。風邪じゃないのに風邪の対症療法の薬は効きません。　気温差アレルギーは喘息の症状に近いので、気管支を広げて、ベッドを起こして気道を確保し、ステロイドでアレルギーの炎症を止めればよかったのです。免疫力が落ちてるとか関係ないです。　幽霊の正体見たり、枯れ尾花。
昼	-
午後	13:00 に LIXILのショールームでアテンド付きの見学予約（ユニットバスとキッチンのリフォーム）を取っていたので行ってきました。 LIXILのショールームはみなとみらい線の新高島が最寄り駅ですが、横浜駅からみなとみらい地区へ行くときの散歩コースの一部なので、往復歩きで行ってきました。近くに京浜急行の博物館？！　みたいなのがあるので、公園の遊具は京急線の車両です。 LIXILのショールームでは、おねえさんのアテンド付きでの予約なので、1時間、担当のおねえさんに、リフォームしたいユニットバスのイメージを伝えて、バスタブや壁の色、フロアの色、シャワー、テーブルなどを模型で作って、イメージを具体化していきます。　最後に、おねえさんが、ユニットバスの設計図面と見積書を印刷して、提案書にしてくれます。　これをリフォーム業者に見せると、リフォーム業者との打ち合わせは、価格と工期の詰めになり、リフォームをスムーズに進められます。ユニットバスだけで 1時間近くかかったので、キッチンは、自分で煮るなり焼くなり、見る感じでしたが、キッチンは天板が、セラミック＞＞人造大理石＞ステンレス、で価格が違うのと、食洗器の有無ぐらいしかちがいはないので、代替イメージがつかめました。帰りに横浜駅地下街のタリーズで、ハニーウォルナットドーナツとカフェラテで休憩して、ご帰宅です。
夜	バター醤油味の冷凍パスタをレンジアップ。
追伸	渋皮栗のモンブラン大福、まあまあでした。きょうは日中はゲホゲホ咳が出なかったし、寝る前に、室温を21℃にして、ベッドを上半分高くし、咳止めを飲んで、喘息の薬を吸引して寝るので安眠できそうです。