不法無線（トラック、ダンプ）が野放しでうざい件

2024年 3月 1日（金） 晴れ
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朝	ベルギーワッフル、ティーオレでした。
午前	-
昼	ファミマできつねどん兵衛、たまごが主役のポテトサラダでした。
午後	不法無線局の話 平日の日中は、アマチュア無線局に割り当てられた430MHzバンドの周波数帯域で、無免許（無線従事者免許証、無線局免許状）を持たない無免許のダンプやトラックが連絡用に不法使用しています。　これが非常にうざくて邪魔です。 免許を受けないで電波を発射すると、電波法第4条違反となり「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」に処せられる場合があります。　そんなことはおかまいなしです。 総務省では、正しい電波利用を守るため、不法電波を監視するシステム“DEURAS”を整備しています。　不法無線局から発射される電波を捕捉し、その電波の利用内容が電波法令に定める基準に適合しているかどうかチェックをしています。電波法令に違反した不法電波を発見した場合は、原因の調査、正しい運用の指導、警察へ告発を行います。 https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/re/system/ しかし、“DEURAS”が機能しているようには見えず、無免許の不法無線が横行しています。　実際、総務省の関東綜合通信局の警告通信を聞いたことは一度もありません。　公益性の高い地デジ放送の電波を妨害したなどの悪質な無線局以外は放置のように思えます。　自動車の無免許運転は検問などで簡単に捕まえられますが、無線局の無免許運用は電波の発信源がトラックだとして、走行して移動するのでなかなか見つけられません。　そこにつけこんで電波法違反の常習犯のなんと多いことか。 運送業社のトラックやタクシーなどの無線機は業務用無線局の免許を受けて、業務用無線の周波数を使っていますので合法です。　個人で無免許の無線機を積んでいるダンプやトラックにが、会社のガバナンスがきかないので不法無線局の温床になっていると考えています。
夜	ニチレイフーズダイレクトの健康管理食（チーズデミグラスのハンバーグと おかず 5種）、減塩味噌汁でした。
追伸	-

430MHz QSO マップ (CQ出してる局への応答のみ）

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