AIイラストでアマチュア無線のQSL（交信証明）カードを作ろう

2024年 2月13日（火） 晴れ
ChatGPT	-
朝	2月なのに 20℃ 春の陽気 ハローキティートースト。ポークビッツ＋目玉焼き、カフェラテでした。
午前	アマチュア無線の無線機を買い換えたので、無線局の設備変更を総務省に届け出て、無線局免許状の記載事項変更をやる必要があり、いままで使っていた無線機の廃止と、新しい無線機の追加の届け出をしました。 まあ、車でいえば、車検証の記載事項（車体番号など）の変更みたいなものです。
昼	ドトールでレタスドック、ブレンドコーヒー(S)でした。
午後	-
夜	ニチレイフーズダイレクトの健康管理食（しょうが醤油の鶏からあげ）、減塩味噌汁、鬼滅の刃ふりかけでした。
追伸	アマチュア無線の交信証明カードの件： きのうのブログでアマチュア無線のネタを描きましたが、いただいたコメントで、昔、アマチュア無線をやっていたが今はやめている（無線局免許状の更新をしていない）っという方がおられましたが、無線局免許状は有効期間が 5年間ですので、5年ごとに免許状の更新が必要です。　更新しないとその無線局に割り当てられたコールサイン（呼び出し符号）は無効になります。　無効になったコールサインは、新しく無線局を開局する方に再割り当てされることがあります。　なので、「JA1xxx」や「JH1xxx」を更新し続けていないと、他の無線局に再割り当てされてしまっている可能性大です。 で、ですね、、、 アマチュア無線で交信をすると、双方合意の上で、その交信を証明する通信データを描いた絵ハガキ（QSLカード、交信証明カード）を交換することがあります。 QSLカードはJARL（日本アマチュア無線連盟）がメルカリみたいな役割をしていて、相手の住所や名前を知らなくてもコールサインを書けば、相手の住所へ郵便で転送してくれるサービスをやっています。　最近は、コールサインを書いたメールをJARLへ送ると相手のメアドへJPEGなどで作った電子的なQSLカードを転送してくれるサービスもあります。　ですが、アマチュア無線を趣味にしている人は 高齢者が多くて、60歳は若いほうで、70歳、80歳が多々います。　そういう先輩方は、 　「紙のQSLカード交換希望です。」 と言われますので、 AIイラストでQSLカードを作ってハガキに印刷すればいいじゃん！ と思いついて、過去に作ったAIイラストの中から、自分が気に入っているものを 4枚選びました。　そこで、どのデザインの絵ハガキをもらったら、サイバーな横浜女子的に思えるか、プチアンケートします。 上記のイラストで、良いと思うものの番号①～⑤をコメント欄に書いていただけると参考になります。 　①　②　 　③　④　 および、 　⑤　・・・　①～④のどれもダメ！　ほかのにイラストがよい。 です。　⑤は代わりの絵のヒントをください。（例：　魔法少女、黒猫、、 etc.） 以上、よろしくお願いいたします。 [追伸] デザイン会社にアスペクト比がハガキと違うのでダメ出しされて、②がよいといわれました。 なので、アスペクト比 2:3 で②のテイストに流星群を付け加えたものを再生成しました。 　⑥　⑦ 　⑧　⑨ です。 以上、よろしくお願いいたします。

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