【手抜きブログ】そんなこんなでおやすみです ４

2024年 5月 6日（月・振） 曇り
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朝	ハローキティートースト、ポークビッツ＋スクランブルエッグ、カフェラテ、砂糖不使用ヨーグルトでした。
午前	-
昼	ドトールでチョコデニッシュ、ブレンドコーヒー(S)でした。
午後	-
夜	オー・マイ ごろごろ野菜のタラコバター パスタでした。 メーカーも、内容そのままで値上げしづらいせいか、具をリッチにしてちゃっかり値上げしています。
追伸	あした（7日 水曜）は、GW開けで平日なので、みなとみらいが空いていそうですが、雨がぱらついて可座が合って寒いので出かける気になれず。　身体障害者で右足首のアキレスけんが激痛でしたが、精神安定剤を3回ほど服用したら、脳の錯覚が直って、痛みが消えました。

アパマンのベランダにアンテナを設置した場合の通信範囲
都心ではアパマンのベランダにアンテナを設置している無線局が多いですが、この場合、ベランダの正面と左右 180℃の範囲にしか電波が飛びません。　居室側は居室が障害物になり、通信の死角になります。

当局の場合は、南西方向のベランダにアンテナを設置しているため、下図の赤い線より南西が直接波での交信範囲になります。

ところが、実際にはアパマンの死角側とも交信が可能です。これは、「山岳反射（高い山にぶつかった電波が反射して方向を変える）」がひとつの要因です。　もちろん、高層ビルでも反射しますが、地形的に見て、小さすぎるし、低すぎます。山岳反射となれば、標高は500mくらいは必要かと。　短いパスだと高層ビル反射もありです。

実際にどの山に反射しているのかは、棒のようなアンテナでは指向性がない（全方位に電波が出る）ためわかりません。　そこで、魚の骨のような八木アンテナ（地デジのアンテナみたいなやつ）などの指向性があるアンテナで電波をビームにして狙い撃ちすれば、反射している山などをある程度特定できます。
なので、実験してみようと思います。

タグ：430MHz アマチュア無線 山岳反射 ハローキティートースト チョコデニッシュ たらこパスタ