足の怪我で皮膚科からのディナカレー辛口おかわり：続・Emi Clockは、どうなったの？：So-netブログ

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2023年4月22日（金）

きょうの横浜は、

青空が広がりました（25℃）でした。

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[朝のルーティン]
朝は、ハムカレーパン、彩り野菜ミックス＋ロースハム＋チーズのサラダ、カフェラテ、砂糖不使用ヨーグルトでした。

ハムカレーパンは、カレーパンの中に、まるっとハムが入っています。

※このコンテンツは、2020年4月20日で終了しましたが、不定期に復活します。

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[昼はドトールでレタスドックとアイスコーヒー(S)]

ドトールの帰りに公園へ・・・

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[足の怪我で皮膚科を受診]
きのうのブログに書いた足の怪我ですが、角材の角にぶつけて皮膚がぱっくり割れて血が流れたので、たまたま以前に怪我をしたときに皮膚科で処方された軟膏（ゲンタシン＝抗生物質＋ステロイド）を塗って、半透明な密封タイプの傷バンを貼って応急手当てしていました。
　　　↓
きょうになって、半透明な密封タイプの傷バンから傷口を見ると、傷口にヨーグルト状の白いドロドロが出来ていて、
　このままだと傷口が腐るかも？！
と不安になり、近所の皮膚科を受診しました。　患者が誰もいなかったのですぐに呼ばれました。
女医さんが、
　「あらあら。　これは痛いわね。傷バンを剥がして消毒しますよ。」
看護師が傷バンを剥がしたら、白いヨーグルト状のものは傷バンにくっついて取れて、傷口はきれいに薄皮が出来て治りかけていました。
　「あー、いい薬で手当てしたわね。」
そりゃ、アンタのクリニックで以前に処方された軟膏の残りを使ったからね。
看護師がイソジン（ヨード）で治りかけている傷口を消毒したら、しみたので、まだ新しい皮膚は再生途中です。　でも、傷口はきれいに治りかけていたので、さすがは、抗生物質＋ステロイドの軟膏は怪我には絶大な効果ありです。
で、きのう応急手当で使った軟膏と同じ軟膏を傷口に塗って、傷口にくっつかないガーゼを特大絆創膏で固定して治療終了です。
院内処方で、きのうと、きょう使った抗生物質＋ステロイドの軟膏、傷口にくっつかないガーゼと特大絆創膏を 5日分処方されて、ご帰宅。
　

怪我をしたら、皮膚科で治療するのが、治りが早いし、傷痕がめだたなく治ります。　ドラッグストアで買える傷バンなどは、あくまでも応急手当用品と考えて、翌日に皮膚科を受診しましょう。

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[夜はディナカレー辛口おかわり]
何か月ぶりかでカレーが食べたくなり、近所のスーパーで材料を買ってきてカレーを作りました。　カレーは、ディナーカレーの辛口です。