訪問看護の日はテンション高いさん、抗うつ薬打ち切りの件：続・Emi Clockは、どうなったの？：So-netブログ

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2023年10月05日（木）晴れ
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朝	※昨夜（5日木）も 21時半ごろ、ブログを書こうとしたら、おそろしいほどの睡魔がきて、あきらめて 22:00に寝ました。　もう、22:00より後に起きていることが困難なので、早寝早起き生活に移行です。　ブログは、前日夜に書く予定だったものを、翌朝に時間逆行で描く感じです。メープルシュガーサンド、野菜サラダ＋ミニトマト、温泉たまご、ヨーグルトです。
午前	毎週木曜の朝9:30 ～ 10:30 は、訪問看護ステーションから看護師さんが 1時間来てくれます。訪問看護は、医師が書いた「看護指示書」に基づいて、訪問看護ステーションが「看護計画書」を作成し、基本的にはその内容を毎週 1時間でやります。　　　　※　※　※　※　※　※ 月曜日の大学病院精神神経科（身体表現性障害）で、テンションがあがっているなら抗うつ薬（リフレックス＝ミルタザピン）が打ち切りになった件を共有しました。　抗うつ薬は離脱症状を緩和するため、少しづつ減らしていくのがセオリーなのですが、もともと 1日に1錠しか飲んでなかったので、半分に割るとかして減薬しなくても、いききなり中止で離脱症状なんておこがましいものは出ないようです。　なので、精神科の薬は睡眠導入剤だけになってしまいました。残りの時間は、看護師さんと雑談しました。　雑談でテンションをあげるのも、精神科看護のうちと。　雑談でテンションがあがって、精神科の薬が不要になるなら、ありがたいことです。
昼	ドトールでシナモンロール、アイスコーヒー(S)。
午後	先日、アマゾンで米国製アプリ（2万円相当）が付いてくるハードウェアをポチっとしたのですが、CD-ROMなどのメディアは付属せず、米国のベンダーのダウンロードサイトからダウンロードしてインストールしろ、と。　いまどきはインストールメディアが付属しないのは当たり前なのですが、このベンダーのサイトは日本語対応していないので英語です。　でも今どきはWebサイトを丸ごと翻訳してくれる機能があるので、ダウンロードしてインストールまではできました。（ちなみに macOS用なので、いかにもアプリをアプリケーションフォルダへ入れますよ、的なドラッグで終わりです）ところがぎっちょん！アプリを起動したら、もちろん、英語版なので画面は英語、マニュアルも英語なのはよしとして、チュートリアルが、英語の動画なんですよ。　英語ネイティブスピーカーが、機関銃のように英語でしゃべります。　その英語の動画が 20本ぐらいあって、それですらチュートリアルなので基本がわかるだけです。　使いこなすには、まだまだ、英語のシャワーを浴びねばなりません。　通販で「スピードラーニング」とかいう、英語のシャワーで英会話を覚える教材がありましたが、あんな感じです。　なので、ノートにメモをとるのですが、英語と日本語がチャンポンで、あとで見返してもメモの意味が薄いです。　基本、動画の英語のシャベクリを理解して覚えるしかない。　というわけで、、、、、　（以下、画面キャプチャなので動画は生成されません）疲労困憊で 22:00に寝てしまいました。
夜	スーパーで 550円で買った、ぼてじゅうの豚玉＆やきそばです。　モダン焼きではありません。
追伸	動画で英語スピーカーのチュートリアル動画を延々見て、疲労困憊と書きました。　でもチュートリアルの理解を間違えたり、理解できないで飛ばすと、アプリが動かなくなります。　そうなると、地獄の二丁目です。　ベンダーさんは、英語のメールでしかサポートしないからです。　ご存じの通り、Google翻訳とかWebの翻訳は、直訳なので、なんとなくしか伝わりません。　ちゃんと、自分の英語で文章をかかないとだめです。　ChatGPTなら、チョットはましな翻訳をしてくれるんですが、トンチンカンな英文も生成しますから、推敲が必要で、自分で英文を添削できないとアウトです。　あした（6日金曜）も、英語のシャワー　・・・