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減塩で +10年長生きしよう!
厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」(2020年版)では、食塩摂取量の一日あたりの目標量は成人男性が7.5g未満、女性が6.5g未満です。
→ 「日本人の食事摂取基準(2020年版)策定検討会」の報告書(厚生労働省)
食塩の取りすぎは生活習慣病に深く関わってきますので、注意が必要です。
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減塩で +10年長生きしよう!
厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」(2020年版)では、食塩摂取量の一日あたりの目標量は成人男性が7.5g未満、女性が6.5g未満です。
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パーキンソン病のリハビリはどっち? 健康保険? 介護保険? [健康生活]
※「手抜きブログ」は、ブログを書かずに寝落ちし、翌日午前中にアップしています。
※このため、日付が 1日 遅れています。
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※このため、日付が 1日以上 遅れています。
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2024年 9月26日(木) 曇りのち晴れ | |
ChatGPT |
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朝 |
きょうは、26日(木曜)です。 ハローキティートースト、ポークビッツ+スクランブルエッグ、カフェラテ、ヨーグルトでした。 |
午前 |
毎週木曜の朝9:30 ~ 10:30 は、訪問看護ステーションから、看護師さんが 1時間来てくれます。 訪問看護は、医師が書いた「看護指示書」に基づいて、訪問看護ステーションが「看護計画書」を作成し、基本的にはその内容を 毎週 1時間でやるのですが、「看護計画書」の範囲が広く記載されているので、体調の不調も、精神的に不調も、なんでも相談できます。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ きょうは、ざわつきました。 (1) 循環器内科の検査 5種類やった件 → PVC多発時の対応方法を担当医にきいておく (2) 睡眠障害の件: 精神科の抗不安薬が1種類減り、眠剤の分量が2倍になった件 (3) パーキンソン病リハビリの件: 神経内科の担当医の指示で介護保険の「要支援1」を取得し、 「訪問リハビリテーション」で「理学療法士」に来てもらう。 ↓ 精神科自立支援でも、「作業療法士」による「訪問リハビリテーション」をやっているので、介護保険ではなく、健康保険+公費負担=本人負担 1割 で、パーキンソン病のリハビリが可能。 介護保険の認定は取れない場合もあるし、取れたとしても 1か月後ぐらいになる。 精神科自立支援だと来週からすぐ始められる。 精神科自立支援(健康保険+公費負担)か、介護保険か、考えておく。 → 大学病院のソーシャルワーカーに相談してみる(精神科も神経内科も同じ大学病院の中の話なので) |
昼 |
スーパーで冷凍の高菜炒飯(半ライス)、エビチリ(総菜)でした。 |
午後 |
パーキンソン病のリハビリの件 大学病院のソーシャルワーカーは、精神科と神経内科は連携して治療しているので、パーキンソン病のリハビリは、精神科自立支援(健康保険+公費負担、本人負担 1割)の「訪問リハビリテーション」でやるのが同じ訪問リハビリテーションで連携でき、来週からすぐ始められるので良いのではないか、とのアドバイスあり。 ソーシャルワーカーの意見を尊重し、精神科自立支援を使って、作業療法士による訪問リハビリテーションを受けることに決めた。 介護保険の認定の件 パーキンソン病のリハビリは、精神科自立支援の訪問リハビリテーションでやるけれども、介護保険の要支援1を取っておくと、廊下に手すりを取り付けるリフォームの補助金や、ヘルパーさんに掃除や片付けや買い物を依頼できるので、介護保険の手続きは別途並行してやることにした。 地域担当のケアプラザのケアマネジャーさんと夕方にアポが取れたので会話したら、介護保険症を持ってきてください、とのことで、その場で横浜市の介護保険利用申請書を書いてしまいました。 ケアマネジャーさんが言うのは、要支援1より上ではないかとのことですが、それは横浜市から訪問認定に来るので、質問(72問)の答えでコンピューターが自動で決めるとのことでした。 このときの注意としては、例えば「調理はできるか?」という質問に「目玉焼きならできる」と答えると「できる」に倒されて思った認定が得られない、99%が外食と冷凍宅配食ならば、この質問には「できない」と答えるべき。といった、介護認定あるあるを教えてもらいました。 横浜市からの介護認定の訪問は、10月初旬とのこと。 |
夜 |
昼の残りの冷凍の高菜炒飯(半ライス)でした。 (写真なし) |
追伸 |
精神科自立支援(健康保険+公費負担)と介護保険(公費負担)で重複しているサービスがあり、介護リフォームや買い物依頼などは介護保険だけなので、それを使いたいなら要支援か要介護の認定が必要になります。 訪問看護、訪問リハビリテーション、訪問入浴介護などは、両方の制度で重複しているので、バラバラに 2つの訪問看護ステーションと契約するより、 1か所で 2種類を契約したほうがよいかとおもいます。(健康状態を共有できるので) |
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