美容室でカラーリング からの アクアパッツァ 作ってみたらうまかった

2023年10月20日（金） 晴れ
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朝	※昨夜も 21:00に照明とテレビをつけぱなしで寝落ちし、起きたら 23:30でした。　その時点でブログを書こうかと思ったのですが、腹痛がひどくて、お腹がぐるぐるだったので、ブログは翌日(21日 朝）に時間逆行で書くことにしました。 トルティーヤ（ピリ辛トマトクリーム＆ベーコン ～ロゼクリーム～）、コールスロー、カットりんご、ヨーグルトでした。
午前	AIイラストを 50枚ぐらい生成しましたが、気に入ったものがなく、没シュートです。
昼	ドトールでミックスサンド、ブレンドコーヒー(S)。
午後	1か月半ぶりにカラーリングに行きました。　黒髪にカラー剤をいれているところは色が抜けにくいですが、ブリーチ剤で白髪にしてから派手なカラー剤をいれているところは、色が抜けやすくて、薄い透明水彩絵の具で描いた絵（いわさきちひろ風）のように薄い色になります。 今回も、アウターカラーはピンクベージュにして、インナーカラーは「ウォーターブルー」「スカイブルー」っていう感じの「濃いめの水色」にしました。 後ろ髪は 1年以上切ってないので、すっかりロングヘアーです。
夜	スーパーの調理材料キットで「アクアパッツァ」を作りました。　このように食材は下ごしらえ済みで、調味料もブレンドしたパウダーが小袋に分けて入っています。 このシリーズは、オリーブオイルで炒めるだけのものが多いですが、アクアパッツァは煮込まないといけないし、魚介の形を崩したら失敗だし、小型のフライパンでそのまま食卓に出せるものにしました。 　　↓ 　　↓ 　　↓ できあがり！ パンプキンサラダも付けました。 イタリア料理なので最初に炒めるオリーブオイルは必須です。　味付けは、インド人もびっくりなスパイシー（辛いのではなく、いろんなハーブスパイスが効いている）なスープです。　このスープを自分で味付けするのはムリそうです。　スパイスをブレンドしたものが付いていたので簡単にできました。 赤魚は、骨が付いたままなので、食べるとき、骨を器用に避けられる「猫型人間向き」の料理です。
追伸	あした（21日　土曜）は天気がいいので、1か月ぶりにサクラでハンマーヘッドへ行こうかな？！

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