えーっ！ 双極性障害かもしれない、ってなに？ なんで？

2023年10月 2日（月） 晴れ
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朝	※すっかり生活パターンにうなってしまった、「21:00 に寝落ち。　からの、2:30目覚め。　からの、ベッドへ移動して 8:30まで眠る」というパターンが定着しました。　つまり、一晩に 2回寝ているわけです。　それで困ることは、その日のブログが翌日の昼じゃないと書けない。　よそさまのブログを回っているうちに寝落ちすることが多いです。　激しく眠いとコメントを書かずに nice! をポチっとになります。 梅おにぎり、豚しゃぶサラダ、麦芽コーヒー豆乳でした。
午前	午前中に信濃町の大学病院を受診しました。　予約時刻を遅刻していましたが、5分待ちで呼ばれました。　最近の、部屋の片づけ → こんまり本でのすべての部屋のDIYでリフォーム → 業者もいれてリフォーム、というエスカレートで、 クレカ会社からの請求が 月に 100万円を超えるようになってしまいました。 8月分も、 9月分も。 もともと精神神経科は身体表現性障害と、神経内科でのパーキンソン病治療のアシストの目的で通っていたのですが、週に 3日のテレワークをやっていたときは、気分が落ちていて、うつ状態だったので、気分を上げる薬（リフレックス = ミルタザピン）と睡眠導入剤が処方されています。　でも、最近は、訪問看護もあり、DIYに夢中になって支出が増えている点が、先生からみると、 　ヤバい のだそうです。　先生の見立てでは、神経内科で処方されているパーキンソン病の薬がドーパミンを増やすので、常にドーピングされた状態になっています。　ドーパミンが増えるとテンションが上がり、スポーツ選手が実力以上の記録が出るように、やりすぎ状態になります。　パーキンソン病は、ドーパミンが不足して手足が動きづらくなる病気ですが、薬でドーパミンが過剰になると、テンションが上がってハイになります。 テンションが上がってもいいじゃないか。　と思うかもしれませんが、ブレーキが壊れた車のようになってしまい、やりはじめたことにブレーキをかける（ほどほどにやるように調節）ことができなくなります。　その結果、働いて収入がないのに、アマゾンでポチり続けて 請求が 100万円を超えたり、リッチな旅行をしたり、といった、テンションが高いさんの行動をしてしまいます。 上記のような状態を「双極性障害」（躁うつ病ともいう）と呼んでいて、躁状態でテンションが高いときに、気分を上げる薬（リフレックス = ミルタザピンなど）を使うと、テンションが上がりすぎてハイになり、飛び降り自殺が多いようです。　なので、リフレックスは即日服用中止になり、3週間後に経過観察で再来院になりました。 ちなみに、双極性障害かどうかは、大学病院だと、光トポグラフィー（NIRS）検査でわかります。
昼	信濃町のスタバでBLTサンド、ハニー カモミール ティー ラテ(T)。
午後	信濃町の帰りに秋葉原駅で下車して、秋葉原ヨドバシを物色です。　でも、衝動買いしそうなので、一切買わずにウインドーショッピングにしました。　先月は買う予定がなかった PS 5と拡張メモリー、FF 16を 10万円近くでで衝動買いしたので・・・
夜	ファミマのタルタルチキン丼。 思ったより、おいしかったです。
追伸	午前中は、きのうのブログ（これ）を書いたり、メルカリ対応をやったりで、バタバタしているうちに、お昼に・・・　ごみ捨てして、メルカリ発送して、ドトールでパンとコーヒーかな。

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