ローソン × 天気の子 雨色ゼリーティー からあげクン 照る焼きチキン味

2019年7月29日（月・休日）

きょうの横浜は、晴れて、暑かったです。

暑いので、午前中はエアコンつけて寝てました。

午後から、いきつけの総合病院の循環器内科を受診でした。

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[ローソン × 天気の子 コラボ商品]
病院の帰りに、ローソンで、ローソン × 天気の子 コラボ商品を買って、広場のベンチで食べましたよ、えぇ。

■ 『天気の子』雨色ゼリーティー（レモンシロップ付き）
パープルのゼリー入りティーです。
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カップには、てるてる坊主とアメ（猫）がデザインされています。

レモンシロップにも、アメ（猫）がプリントされています。
味もグッドです。

ところで、雨色、って、パープル？！
紫陽花の色だからかな。

■ 『天気の子』からあげクン 照る焼きチキン味（てりやきチキン味）
パッケージが、天気の子の陽菜のデザインですが、それだけではなく、からあげクンの表面に、てるてる坊主の焼き印が押してあります。（撮り忘れ）
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ほかにも、ポップコーンとか、たくさんの、天気の子コラボ商品が出てます。

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[追伸]
繰り返しになりますが、午後から、いきつけの総合病院の循環器内科を受診でした。
石川県立中央病院を退院時に渡された診療情報提供書（紹介状）を、主治医に届けました。
病院に着いた時、4人待ちだったのですが、その人たちを飛び越えて、最優先で、すぐに診察室に呼ばれました。（待ってた人たちには申し訳なく）
「この病気は、薬を飲んでいれば死ぬことはないけれど、一生飲み続けないといけない。飲み忘れて発作が起きたら死ぬ病気なんですよ！」
石川県立中央病院の救急科の医師、循環器内科の医師に言われたことと同じことを、また言われました。
「この病気で死んでる人、たくさんいるんです。薬は忘れずに飲んで下さいね。」

先日の発作は、かなり危なかったようです。
虹の橋に片足をかかったけれども、戻れた、という、たまたま、運がよかった結果。

発作のとき、ニトロペンを開封する余裕すらない状況だったので、きょうはミオコールスプレーが処方されました。
発作が起きたら、シュッとスプレーするだけで、発作が止まるすぐれもの。

[p.s]
あの日、救急車に同乗した実家の家族が言うには、死を覚悟した、らしい。
ふつう脈波は「ピッピッピッピッ」と規則正し鋳物だけど、「ピッ　・・・・　ピピッ・・・・」と不整脈になっており、心房細動に移行しないか警戒していたようで、AEDを準備してたと後日談。
強烈な発作で、呼吸も困難だったけど、救急隊員が「サチュレーションは落ちてないですからねー　頑張ってくださいよー」と言ってた。
ああ、心停止してないんだ、病院に早く到着すれば助かる、と思ったのでした。

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