スタバ レモン ヨーグルト 発酵フラペチーノ

2019年7月1日（月・休日）
週4日勤務なので、月曜は休日です。

きょうの横浜は、雨のち曇りで、湿度 100％ ？！

午前中は洗濯して、浴室乾燥機で乾燥です。
この時期、乾燥機がないと、洗濯ものがなかなか乾きません。

午後は、総合病院の循環器内科の予約でした。

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[レモン ヨーグルト 発酵フラペチーノ]
病院の帰り、スタバで、レモン ヨーグルト 発酵フラペチーノ でした。
蒸し暑かったので、天国の味でした。

＜商品説明＞
日本の食文化である「発酵」をテーマにした、ヨーグルトとレモン風味の味わいが夏にぴったりのフラペチーノ。
発酵食品の代表格であるヨーグルトをベースに、チーズサブレ、レモンカードソースを合わせ、ホイップクリーム、最後にもう一度レモンカードソースをトッピングしました。レモンカードソースには発酵食品である甘酒を少量加え、まろやかな味わいに仕上げています。

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[体内埋め込み型心電図計？！]
総合病院の循環器内科は、川崎市立川崎病院の循環器内科からの診療情報提供（紹介状）を持っての転院です。
予約時間よりも前に行きましたが、40分ぐらい待ちました。
きょうから、主治医が変わって、若い先生ではなくて、ベテランの先生です。

いままでの診療記録を、ざざーっと見て、
「不整脈かもしれません」
それはそうだろうけども、不整脈にもいろいろあって、生命が危ないもの（心房細動とか）と、誰にでもあるもの（期外収縮とか）があるのですが、危ない方との見立てのようです。
それで、危なくない方は、ホルター心電図を24時間付けてれば、ひっかかる。
でも、危ない方は、起きたら倒れるわけだから、半年に 1回とか、3か月に 1回とかしか起きないので、それをキャッチするには、麻酔して胸の皮膚を切って、体内に埋め込む心電図計を入れる（簡単なオペ）のだそうです。
バッテリーは 3年間もつので、そのスパンでキャッチするのだそう。
検査が終わったら、また皮膚を切って、体内から取り出すという、まあ、ペースメーカーみたいな体内埋め込み装置ですよ。
「考えといて」
と言われたけれど、体内に、しかも心臓の近くに、USBメモリーみたいな形の心電図計を埋め込むのは、検査にしては、心臓カテーテルのときより大変かも。
とりあえず、保留。

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[追伸]
きょうから 7月なので、珈琲貴族さんの女子高生イラストカレンダーをめくりました。
夏はプールで水着かな・・・

当たり。
珈琲貴族さんのカレンダーのパターンです。

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きょうは、病院で、ちょっと重い宿題をもらったので、気が重いです。

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