白猫モード セルフィ― リングライト と クランプ

2019年4月28日（日）

きょうの横浜は、晴れて、暖かかったです。

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きのう、救急外来の話を書いたら、大型GWのご心配のコメントがありました。
一般外来は GW中は休診ですが、119通報して救急車で搬送されれば、救急外来は 24時間 365日、診療してくれます。
その代わり、やってくれるのは 救命救急診療だけです。
その結果、生命に関わらない状態まで安定すれば帰宅ですし、生命に関われば緊急オペもやります。
もし、帰宅して、再び悪化すれば、また、119通報して救急外来を受診すればよいですが、同じ病院で受け入れてもらえるとは限らないのですが、救急隊に「同じ病院希望」と伝えれば病院と受け入れ交渉してくれます。
まあ、同じ病院でも、昼と夜ではスタッフが入れ替わっています。

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[白猫モードのひみつ]
白猫モードは、自撮りです。
スマホアプリで顔をいじくることもできますが、不自然さは否めません。
基本的に、鈴木その子式でいきます。
美白メイクとライティングです。

スマホに、スマホクランプを装着し、三脚に固定し、セルフタイマーで撮ります。

スマホクランプは、バネでバチっと外れるとスマホに傷がつくので、ロックがついているものがおススメです。

こうすれば、正面から撮影できますし、服も写ります。

ライティングは、顔に影がでない、ドーナツ型LEDのリングライトが便利です。

USBで充電式で、明るさの調節もできるものがよいです。
インカメにクリップで挟むものが一般的です。

美肌に写りますし、眼もキラ感が出ます。
スマホのストロボはダメダメですよ。

もちろん、三脚なしで、片手持ちでも大丈夫です。

上記をやれば、スマホアプリなしでも、だいぶイイ感じになります。
でも、「ほうれい線が気になる」「目の下のクマが気になる」「シミが消えない」など、そういうのは、スマホアプリか、PCレタッチソフトで修正ですね。
ただ、たくさん写真があると、いちいちアプリで修正は手間がかかりますので、オリジナルを美肌に撮っておいたほうがよいかと思います。

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きょうは体調が95パーセント回復しました。
ヒガシマルの雑炊の素で、たまご雑炊を作りました。

まいうー！

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