医療費 院内処方 vs 院外処方 こんなに違うとはなー

2019年2月6日（水）

きょうの横浜は、朝夕曇りで、日中は雨が降り寒かったです。

きょうは、7:40 ～ 16:30 朝型勤務でした。

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寒い朝の定番、ドトールでアツアツのアップルパイとコーヒーで 400円。


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きょうの夕食は、ニチレイフーズダイレクトの冷凍宅配食（気配りご膳・塩分制限食）です。
きょうは、サーモントラウトのタルタルソースと おかず 5種 セットにしました。

きょうは、タニタ食堂の減塩みそ汁とプリキュアふりかけを付けています。

塩分は、おかずセットが 1.2g ＋減塩味噌汁 1.0g ＋ プリキュアふりかけ 0.2g ＝ 2.4g です。
おかずセットのカロリーは、242kcalです。

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医療費 院内処方 vs 院外処方 こんなに違うとはなー

■ 1月は大学病院で診療＋院内処方
医療費には、診療費と調剤費（薬代）が含まれます。

診療費＋調剤費（薬代）は、2,800円です。

■ 2月は大学病院で診療、薬局に処方箋を出して調剤
(1) まず、大学病院で診療費だけ払い、処方箋をもらます。

(2) 処方箋を持って薬局へ行き、調剤をしてもらいます。

すると、診療費＋調剤費（薬代）は、3,770円です。（＋970円）

院内処方をやってる病院へ通った方が、同じ薬なのに、医療費がだいぶ安いです。
1つの病院で 月 1,000円の差があると、年間で 12,000円違います。
医薬分業と言う名目のもとで、薬局が儲かる図式。

で、3月から、院内処方に戻してもらいました。
調剤待ちで30分ぐらい待ちますが、1,000円も差があるなら、薬局に払うよりも、病院内のスタバでキャラメルマキアート代を出したほうがましです。

薬の飲み合わせがあるので、最初の 1回だけは処方箋を出してもらい、お薬手帳を持って、薬局で調剤し、飲み合わせチェックしてもらい、2回目以後は、同じ薬が出るのだから、院内処方に切り替えて節約です。

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