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減塩で +10年長生きしよう!
厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」(2020年版)では、食塩摂取量の一日あたりの目標量は成人男性が7.5g未満、女性が6.5g未満です。
→ 「日本人の食事摂取基準(2020年版)策定検討会」の報告書(厚生労働省)
食塩の取りすぎは生活習慣病に深く関わってきますので、注意が必要です。
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減塩で +10年長生きしよう!
厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」(2020年版)では、食塩摂取量の一日あたりの目標量は成人男性が7.5g未満、女性が6.5g未満です。
→ 「日本人の食事摂取基準(2020年版)策定検討会」の報告書(厚生労働省)
食塩の取りすぎは生活習慣病に深く関わってきますので、注意が必要です。
アプリのプログラムコードは生成AIが自動的に書いてくれる件 [アーキテクトぽい]
※「手抜きブログ」は、ブログを書かずに寝落ちし、翌日午前中にアップしています。
※このため、日付が 1日 遅れています。
11月25日 月曜 晴れ
- - - - - - - - -
トピック:
昨日のブログ記事で書いた、SSブログ記事に貼り付けた画像ファイルを一括して自分のPCにダウンロードするアプリは、生成AI(Copilot = ChatGPT)搭載の Microsoft Visual Studio 2022というIDE(統合開発環境)上で、C#言語で 1時間ちょっとで開発しました。
ここで重要なことは、機能設計とか詳細設計とか、いわゆる「(アプリの)設計」をしていない点です。
もちろん、仕様書とか、設計書などのドキュメント(設計書、設計図にあたる書き物)は一切書いていません。
↓
いまどきは、どうやってアプリを開発するかというと、冒頭で書いた Visual Studio 2022を起動して、いきなりプログラムコード・エディタの画面を開きます。
最初はプログラムコードに。いわゆる「Hello World!」のコードが 1行だけ書いてあります。
そこで、おもむろに、自分がやりたいことのコードの一部をキーボードで打ち込み始めます。
いきなり!
すると、ある程度コードを打ち込んだところで、プログラムコード・エディタと連携している copilot(いわゆる生成AI、ChatGPT)が、「ははーん、あなたはこういうコードを続けて書きたいのでしょう?」という自分の脳内にあるプログラムコードを予測して、続きのプログラムコードを書いて(生成して)くれるのです。
↓
これぞ、FORCE ですよ。
↓
生成AIが、文章やイラストを生成するように、プログラムコード全体を評価して、「こういうコードを書いたなら、続きは、こういうコードを書きたいんですよね?」と予測して、プログラムコードを、どんどん自動的に生成してくれるのです。
↓
人間が、ちょっと間違ったコードを書きかけると、生成AIが「そのコードじゃ動かないよ。こういうコードに修正してね。」と正しいコードに直してくれます。
できあがったコードに機能を追加したいときも、なんとなく知ってるクラスを、なんとなく書き始めると、生成AIがどんどん直してくれて、最終的に動くアプリのコードを生成してくれるというわけ。
↓
copilotは ChatGPTが背後で動いていて、プログラムコードを生成してくれるわけですが、ChatGPTでプログラムコードを生成できるって、意外と知らない人も多いのではないでしょうか。
ChatGPTが世の中に出たとき、「横浜中華街で四川料理が美味しいお店を 5つ教えて」だの、写真とみまごうばかりのイラスト(これは DALLEの役目だけど)を生成できることは広く知られましたが、スペースインベーダー・ゲームのプログラムコードをChatGPTで生成できるデモのことは、あまり知られていないように思います。
↓
生成AI時代のITエンジニアは、生成AIを駆使してプログラムコードをの半分以上を自動生成するスキルが求められると思います。設計書を書いて、ちまちまとスクラッチでプログラムコードを人間が書いて、動かないよー、と、デバッグ地獄に落ちるなんて、レガシー・エンジニアです。
すでに動いているプログラムコードを、こう修正したいとスクリプトを書いて、生成AIが機能を追加してくれて、プログラムが正しく動かないときは、「ここのコードが間違ってるよ。こう直せば動くよ。」と正しいコードを生成AIに自動生成してもらうやり方です。
↓
生成AIでアプリ開発、て、ワクワクします。
頭で考えたコードを予測して自動生成したコードを書いてくれるなんて、Star Warsの世界です。
Force may be with you.
【補足】
Copilotは、ChatGPTとは異なります。例えですので誤解なきよう。
- - - - - - - - -
朝:
ペコちゃんの白生コッペパン(ダブルミルキー)でした。
- - - - - - - - -
午前:
- - - - - - - - -
昼:
ドトールでチーズパン、ブレンドコーヒー(S)でした。
- - - - - - - - -
午後:
- - - - - - - - -
夜:
スーパーの天丼でした。
- - - - - - - - -
備考:
あした(26日 火曜)の午前中は、訪問リハビリステーションから作業療法士さんがきて、リハビリをやります。
- - - - - - - - -
おわり
※このため、日付が 1日 遅れています。
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昨日のブログ記事で書いた、SSブログ記事に貼り付けた画像ファイルを一括して自分のPCにダウンロードするアプリは、生成AI(Copilot = ChatGPT)搭載の Microsoft Visual Studio 2022というIDE(統合開発環境)上で、C#言語で 1時間ちょっとで開発しました。
ここで重要なことは、機能設計とか詳細設計とか、いわゆる「(アプリの)設計」をしていない点です。
もちろん、仕様書とか、設計書などのドキュメント(設計書、設計図にあたる書き物)は一切書いていません。
↓
いまどきは、どうやってアプリを開発するかというと、冒頭で書いた Visual Studio 2022を起動して、いきなりプログラムコード・エディタの画面を開きます。
最初はプログラムコードに。いわゆる「Hello World!」のコードが 1行だけ書いてあります。
そこで、おもむろに、自分がやりたいことのコードの一部をキーボードで打ち込み始めます。
いきなり!
すると、ある程度コードを打ち込んだところで、プログラムコード・エディタと連携している copilot(いわゆる生成AI、ChatGPT)が、「ははーん、あなたはこういうコードを続けて書きたいのでしょう?」という自分の脳内にあるプログラムコードを予測して、続きのプログラムコードを書いて(生成して)くれるのです。
↓
これぞ、FORCE ですよ。
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生成AIが、文章やイラストを生成するように、プログラムコード全体を評価して、「こういうコードを書いたなら、続きは、こういうコードを書きたいんですよね?」と予測して、プログラムコードを、どんどん自動的に生成してくれるのです。
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人間が、ちょっと間違ったコードを書きかけると、生成AIが「そのコードじゃ動かないよ。こういうコードに修正してね。」と正しいコードに直してくれます。
できあがったコードに機能を追加したいときも、なんとなく知ってるクラスを、なんとなく書き始めると、生成AIがどんどん直してくれて、最終的に動くアプリのコードを生成してくれるというわけ。
↓
copilotは ChatGPTが背後で動いていて、プログラムコードを生成してくれるわけですが、ChatGPTでプログラムコードを生成できるって、意外と知らない人も多いのではないでしょうか。
ChatGPTが世の中に出たとき、「横浜中華街で四川料理が美味しいお店を 5つ教えて」だの、写真とみまごうばかりのイラスト(これは DALLEの役目だけど)を生成できることは広く知られましたが、スペースインベーダー・ゲームのプログラムコードをChatGPTで生成できるデモのことは、あまり知られていないように思います。
↓
生成AI時代のITエンジニアは、生成AIを駆使してプログラムコードをの半分以上を自動生成するスキルが求められると思います。設計書を書いて、ちまちまとスクラッチでプログラムコードを人間が書いて、動かないよー、と、デバッグ地獄に落ちるなんて、レガシー・エンジニアです。
すでに動いているプログラムコードを、こう修正したいとスクリプトを書いて、生成AIが機能を追加してくれて、プログラムが正しく動かないときは、「ここのコードが間違ってるよ。こう直せば動くよ。」と正しいコードを生成AIに自動生成してもらうやり方です。
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生成AIでアプリ開発、て、ワクワクします。
頭で考えたコードを予測して自動生成したコードを書いてくれるなんて、Star Warsの世界です。
Force may be with you.
【補足】
Copilotは、ChatGPTとは異なります。例えですので誤解なきよう。
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朝:
ペコちゃんの白生コッペパン(ダブルミルキー)でした。
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午前:
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昼:
ドトールでチーズパン、ブレンドコーヒー(S)でした。
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午後:
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夜:
スーパーの天丼でした。
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備考:
あした(26日 火曜)の午前中は、訪問リハビリステーションから作業療法士さんがきて、リハビリをやります。
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自分はレガシー エンジニアだろうな・・・
と、言ってもこの歳じゃ頭が回りませんがね^^;
30代前半の頃はガリガリCで書いてました(^^ゞ
by kinkin (2024-11-27 05:03)
菓子工房、訂正してなくてすみません。
by 夏炉冬扇 (2024-11-27 08:00)
FORCE
いい響きだなぁ
ジェダイの戦士になれるかもしれない。
で、儲け話に乗れるのかしら、なんてね。
Force may be with you.
ホンマでっか。
by tommy88 (2024-11-27 08:10)
なるほど、それはすごいなあ〜
わくわくする!
by リュカ (2024-11-27 08:46)
ちょっと前にどこで見たかは忘れましたが
「今学校で教えてるプログラムはAIで作成できるから意味がない」みたいな事を言ってました
でも基礎を学ぶ必要はあると思うんだけどなぁ
by 藤並 香衣 (2024-11-27 15:26)
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アプリのプログラムコードは生成AIが自動的に書いてくれる件 の
ブログ記事に、たくさんのコメントをいただきまして、
ありがとうございました。
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by とし@黒猫 (2024-11-27 23:23)