落ち葉が散るように 身内が次々に減っていく

2024年 7月31日（水曜） 晴れ

30日未明、余命２ヶ月の宣告で死を待つのみの父が未明に虹の橋を渡りました。
母が虹の橋を渡ってから 2年2か月です。

8月1日～7日まで、金沢市へ帰省します。
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朝。おにぎり × ２個、お～い！ お茶（大谷ラベル）。


昼。ファミマでアルトバイエルンのトルティーヤ。
　

あした（8月1日 木曜）の朝イチは訪問看護ですが、帰省のため、きょう（31日 水曜）の午後に訪問看護日程を変更してもらいました。

叔父も叔母も母も父も虹の橋を渡って、身内が逝くことに慣れているはずなのに、いざ、ひとり逝き、ふたり逝き、、、、　と次々に虹の橋を渡り、命の蠟燭が消えていくと、理屈ではない理不尽さを感じてやまないのはなぜだろう・・・
そして、いつか自分も虹の橋を渡る日が来る、というより、難病の自分が年齢の順からいっても、次かもしれないという漠然とした畏怖感がおそってきて、看護師さんに愚痴ってしまう愚か者です。
「先に死んだ者勝ちじゃないですか。　自分が最後まで生き残ったら、他全員を送って、自分が逝っても誰にも送ってはもらえずに孤独死じゃないですか。」
看護師さんは、否定するけれど、もはやネガティブスパイラルにはいってしまうと、言葉が耳にはいってこない残念な訪問看護になってしまいました。

夜。プレモル 涼の音エール（限定）、ファミマの太巻き、ポークビッツ＋スクランブルエッグ。

あしたから金沢へ帰省するため、冷蔵庫整理。


あした（8月1日 木曜）から金沢へ帰省します。

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注）
「手抜きブログ」は、当日の夜に書く予定だったブログを翌日に書いて、日時を戻してアップしています。　このため、1日前の出来事が記事になっています。　どこかのタイミングで、当日夜にアップするように戻します。

タグ：太巻き アルトバイエルン トルティーヤ 看護師 訪問看護